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技術と小池百合子に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 暑さ対策に人工雪 東京五輪、テスト大会で降雪機導入へ:朝日新聞デジタル

    暑さ対策の切り札は、雪? 東京五輪・パラリンピックの大会組織員会は4日、カヌー(スプリント)のテスト大会で、暑さ対策として人工雪を降らせることを明らかにした。会場の「海の森水上競技場」(東京都)は、約2千席ある観客席のうち半分しか屋根で覆われておらず、人工雪で冷却効果をみるという。 テスト大会は12~15日に予定され、13日の競技の合間に「降雪機」を使う。組織委によると、この降雪機は、氷の柱を粉砕して雪を降らせる仕組みで、1分間に1立方メートルあたり、約30~約270キロの降雪能力があるという。過去に音楽フェスティバルで使われた実績があるという。 海の森水上競技場は全座席が屋根で覆われるはずだったが、2016年に整備費削減を理由に変更された。テストの日は屋根がないところに、1トン分の雪を降らせ、組織委の職員が観客役として座り、WBGT値(暑さ指数)の変化をみる。 降雪機は暑さ対策の当初のメ

    暑さ対策に人工雪 東京五輪、テスト大会で降雪機導入へ:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2019/09/05
    「暑さ対策として人工雪」「海の森水上競技場は全座席が屋根で覆われるはずだったが、2016年に整備費削減を理由に変更」←ザハ案やめて屋根と空調を削った新国立競技場といい、コスト減らして増やしてるよな。
  • 山手線2階建て車両、実現する? 小池氏構想にJRは…:朝日新聞デジタル

    東京都の小池百合子知事が知事選で公約に掲げた「満員電車ゼロ」。その方策の一つが2階建て車両の導入だ。鉄道会社は「遅延を招く」と格導入に否定的だが、小池知事にアイデアを提供した元JRマンは、技術的にもコスト的にも実現可能だと訴える。 「満員電車での通勤は、社会から活力を低下させかねない」 小池知事は9月28日の東京都議会での所信表明演説でこう強調した。選挙公約で「満員電車ゼロ」を掲げ、そのための2階建て電車の導入を訴えてきた。 2階建て車両は、実はすでに実用化している。東海道新幹線で1985年に登場し、上越新幹線では全車両2階建ての「Max」もある。JRの在来線では東海道、横須賀、総武、常磐などの各線で約400両がグリーン車に使われている。全車両が2階建ての215系は、東海道線の混雑緩和用に開発され、1992年から走っている。 ただ、これらの2階建て車両は、中央が2階建てで、両端の1階部分

    山手線2階建て車両、実現する? 小池氏構想にJRは…:朝日新聞デジタル
    mohno
    mohno 2016/10/05
    輸送力強化するなら二階建てだけじゃなく駅の構造も変えないといけないと思うけど、それができるなら車両増やしたら?あと輸送力が増えたら、ますます都市部に人が集って一極集中が進むだけじゃないかって気はする。
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