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技術と山手線に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 山手線で自動運転 年末年始深夜に走行試験実施へ | NHKニュース

    鉄道でも自動運転に向けた新たな動きです。JR東日は、運転士が乗務しない自動運転の導入に向けた走行試験を、年末年始の深夜に東京の山手線で行います。 しかし、将来的な人手不足に備えるため、JR東日は去年、プロジェクトチームを立ち上げ、運転士が乗務しない自動運転の導入に向けた検討を進めています。 走行試験は今月29日と30日、それに来月5日と6日の終電後にJR山手線で行われ、それぞれ1周34.5キロを2周します。 JR東日が開発を進めているATO=自動列車運転装置を備えた「E235系」の車両を使い、運転士は立ち会いますが、出発の操作のあと停止するまでを自動で行います。 各駅に停車し、適切な加速や減速ができるかや、乗り心地、それにダイヤが遅れた場合に回復できるかなどを確認します。JR東日は今回の走行試験を通して、まず自動運転の技術的な課題を検証することにしています。

    山手線で自動運転 年末年始深夜に走行試験実施へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2018/12/23
    「将来的な人手不足に備えるため」というなら、実際に自動運転に切り替えるべきなのは山手線みたいに営業係数の低いところより、すでにワンマンで走らせてるような田舎の営業係数の高いところだと思うけどねぇ。
  • 東京新聞:山手線トラブル 新型車両 死角は荷重:社会(TOKYO Web)

    JR山手線に十三年ぶりに投入された新型車両E235系でトラブルが相次いだ問題で、原因の一つは、新車両の初走行に鉄道ファンらが詰め掛けて実車での走行試験時を大きく超える重さがかかり、ブレーキを制御する新システムに不具合が生じたためと分かった。山手線の乗車率はラッシュ時は180%を超えるが、JR東日は実車試験を、座席に余裕がある程度の40%までしか行わず、コンピューターでのシミュレーションを過信した「見切り発車」が災いした。 (皆川剛) 三十日午後三時すぎ、大崎駅での初走行のセレモニーを終えて走り出したE235系は、約五分後、二つ隣の目黒駅で停止位置を五十五センチ行きすぎて止まった。ホームドアと列車ドアが三十五センチ以上ずれるとドアは開かない仕組みで、停止位置を修正した。 「乗客の荷重が想定外だった」。一日、JR東の担当者は原因を説明した。E235系で導入された新システム「INTEROS(イ

    東京新聞:山手線トラブル 新型車両 死角は荷重:社会(TOKYO Web)
    mohno
    mohno 2015/12/05
    「乗車率はラッシュ時は180%を超える」「実車試験を、座席に余裕がある程度の40%までしか行わず」「シミュレーションを過信」←なぜ、そこを端折った?
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