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技術と撮像素子とデジタルカメラに関するmohnoのブックマーク (6)

  • モノクローム専用デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を新発売|RICOH IMAGING

    ~究極のモノクローム写真を目指して専用イメージセンサーを搭載~ リコーイメージング株式会社(代表取締役社長:赤羽昇)は、モノクローム写真の撮影に特化したデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を発売いたします。 製品は、2021年11月に開催したファンイベント「PENTAXミーティングオンライン2021」でユーザーの方々に企画提案し、多くの関心を寄せていただけたことから製品化に向けて検討を重ねてきました。 高い基性能とこだわりの機能を小型堅牢ボディに凝縮したAPS-Cフラッグシップモデルの「PENTAX K-3 Mark III」をベースに、モノクローム専用イメージセンサーを新たに搭載しています。 人間の目ではカラーで見える世界を、あえてモノクロームで表現することにより見えてくる世界、五感を研ぎ澄まし、想像力を最大限に生かした撮影を楽しまれ

    モノクローム専用デジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 Mark III Monochrome」を新発売|RICOH IMAGING
    mohno
    mohno 2023/04/14
    「モノクローム専用イメージセンサー」←既存の(カラー)デジカメでモノクロ加工することに比べて、そんなに有意な差があるってこと?どれだけの需要が?「"工房的"ものづくりの手法を駆使した小ロット生産」
  • スマートフォンのカメラがプロ仕様のカメラを超えられない理由

    サンフランシスコの、肌寒いある土曜日の午後、筆者は友人たちとパティオヒーターを囲んでいた。その時、誰かが記念写真を撮ろうと言い出したのだが、予想外の展開がそれに続いた。その友人は、スマートフォンではなく、コンパクトデジタルカメラを取り出したのである。「おいおい。コンデジはスマホのせいで何年も前に絶滅したじゃないか。なんで彼は『iPhone』を使わないんだろう」。筆者はそう思った。といっても、友人のカメラはソニーのハイエンドモデル「RX100 VII」で、コンパクトカメラの傑作、今も生産されている数少ないコンデジの1つだったのだが。 50ミリのニコンレンズを搭載したiPhone 14 Pro。 Appleのプロ用カメラが登場する可能性はあるだろうか。 提供:Patrick Holland/CNET Appleやサムスン、Googleのスマートフォンには、市場トップクラスのスマートフォン用カメ

    スマートフォンのカメラがプロ仕様のカメラを超えられない理由
    mohno
    mohno 2023/01/05
    ソニーは「スマホが一眼カメラを超える」と言っているけどね→ https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/news/18/12937/ 一眼カメラも高画質化するだろうけど需要が減ると生産コストが割高になるからなあ。ワープロのようになるかどうか。
  • スマホの画質は2024年に一眼カメラ超え、ソニーGが見通し示す

    「ここ数年以内に、静止画では一眼カメラの画質を超えると見ている」――。スマートフォン搭載カメラについてこう見通しを示すのは、ソニー セミコンダクタソリューションズ(SSS)代表取締役社長 兼 CEOの清水照士氏だ。スマホ向けで加速する大口径化の傾向に、同社が開発する高飽和信号量技術注1)などが組み合わさることで実現するという(図1)。この発言と同時に示した資料では、24年に「静止画は一眼カメラの画質を超える」とあることから、一眼カメラ超えの目安は、24年とみられる。 注1)飽和信号量は、1つの画素で蓄積できる電子の最大値。量を高めることで、明所での撮影性能を向上できる。

    スマホの画質は2024年に一眼カメラ超え、ソニーGが見通し示す
    mohno
    mohno 2022/05/28
    「ここ数年以内に、静止画では一眼カメラの画質を超える」←一眼カメラは進歩しない、という前提なのかどうか。「カメラにはまだ進化の期待がある」
  • 開発陣に聞く「Xperia PRO-I」 1型センサーで“高速・高精度”のカメラを実現した秘密とは

    ソニーが12月15日に発売する「Xperia PRO-I」。アピールポイントが山盛りのハイエンドスマートフォンだが、何より「1型センサーを搭載したカメラ機能」が大きな特徴だ。スマホカメラとしては最大級のセンサーによる高画質カメラを生かしたXperia PRO-I登場の背景について、開発担当者に話を聞いた。 話を聞いたのは、ソニーのモバイルコミュニケーションズ事業部企画マーケティング部門企画部の八木隆典氏、イメージングプロダクツ&ソリューションズ事業部システム・ソフトウェア技術センター、モバイル設計部門カメラ設計部の井口和明氏、モバイルコミュニケーションズ事業部企画マーケティング部門プロダクトマーケティング部の間下健介氏、ソニーグループのデザインプラットフォーム クリエイティブセンター スタジオ 3の日比啓太氏。 スマホカメラとデジカメの違いに苦労した1型センサー ソニーのXperia

    開発陣に聞く「Xperia PRO-I」 1型センサーで“高速・高精度”のカメラを実現した秘密とは
    mohno
    mohno 2021/12/16
    「センサーサイズとしては1/1.31型相当のエリアしか使っていない」「ガラスモールド非球面レンズ」「レンズ自体は「非常に大きくなった」」/中央に寄せてほしくはなかったな。(買うかどうかはともかく)
  • ソニーから新たなCMOSイメージセンサー技術、世界初の2層トランジスタ画素積層型

    ソニーから新たなCMOSイメージセンサー技術、世界初の2層トランジスタ画素積層型
    mohno
    mohno 2021/12/16
    「2層トランジスタ画素積層型CMOSイメージセンサー技術の開発に成功」「スマートフォンのカメラなどでの高画質化に寄与する技術」「逆光時や夜景などのシーンにおいて、高画質な撮影が実現」
  • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

    2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス

    「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
    mohno
    mohno 2019/12/30
    一眼レフに未練はないけど、ミラーレスでEOSに乗り換えたのはミスったなあ。USB充電じゃないのがやっぱり不便。
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