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技術と森下卓に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 2ch名人 森下九段「人間対コンピュータは技術対技術の勝負をするべき」

    森下九段 現行は人間対人間のルールをそのまま人間対コンピュータにも適用しています。 将棋というのは99手良い手を指しても、1手間違えると負けてしまうゲームです。 プロが技術的に負けてると思われるのは非常に悔しい。 私が考えたルールですが、 持ち時間は3時間、秒読みは1手15分。プロ棋士側は盤駒使ってもOK。 この条件だと、最強将棋ソフト5台と私で5戦すれば、私の5戦全勝はほぼ間違いなし。 これがもしそうでないという方がいらっしゃたら、一回やらせてもらえたら、それを証明したいと思っています。 これは決して大言壮語ではなく、 私に限らず、ある一定水準以上のプロ棋士でしたらまず間違えるということがありませんので、 例えば事前にソフトの貸し出しを受けて、 「ツツカナはこうやる」とか「ponanzaはこうやる」とかそういうのは一切不要です。 そのレベルのプロ棋士を負かすとなると、プログラムとか評価関

    mohno
    mohno 2014/04/14
    「将棋というのは99手良い手を指しても、1手間違えると負けてしまうゲーム」←これはそう思う。コンピューター側も時間が増えれば読める手が増えるけれど、人間ほど有効じゃなさそうな気もするし。
  • 将棋 棋士側ことしも負け越す NHKニュース

    将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが5対5の団体戦で対決する電王戦は、12日の最終局でもコンピューターが勝って対戦成績が棋士側の1勝4敗となり、2年連続で負け越す結果となりました。 将棋の「第3回電王戦」は現役のプロ棋士5人がトップクラスのコンピューターソフトと5対5の団体戦で対決するもので、これまでの4戦で1勝3敗と棋士側が負け越しています。 プロ棋士の意地を見せたい12日の最終局では、屋敷伸之九段がコンピューターソフトどうしのトーナメント戦で優勝した「ponanza」と対決しました。 コンピューター側は、ソフトが決めた次の差し手に従って、ロボットアームが将棋盤の上に駒を置いていきます。 午前10時に始まった対局は終盤まで接戦の展開となりましたが、午後9時45分、130手で屋敷九段が投了し、コンピューターが勝ちました。 この結果、対戦成績はプロ棋士側の1勝4敗となり、前回に続いて2年連

  • 第3回 将棋電王戦 HUMAN VS COMPUTER | ニコニコ動画

    ロボットアームは、株式会社デンソーウェーブがクラス世界一の高速性能と機能美を誇る垂直多関節ロボット*「VS-060」をベースに初めてプロ棋戦での採用を実現したロボットアームです。 駒が斜めになっていたり、ずれて置かれていても、アーム先端に装着したカメラが多方向から画像認識し1ミリの誤差もない着手を実現 駒をコンプレッサーで吸着し移動させるため、隣の駒に触れることがなく、 公式棋戦と同じ将棋盤と駒を使用することが可能 棋士とロボットアームの間に目に見えない安全柵(エリアセンサー)設置 ゆっくり指すことも、高速な早指しも自由自在に設定可能 長時間の連続稼働が可能で、終日行われる棋戦にも対応

    第3回 将棋電王戦 HUMAN VS COMPUTER | ニコニコ動画
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