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技術と治安に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 万引は防げるか? セルフレジの発展系「Scan&Go」が伸び悩むワケ

    連載:がっかりしないDX 小売業の新時代 デジタル技術を用いて業務改善を目指すDXの必要性が叫ばれて久しい。しかし、ちまたには、形ばかりの残念なDX「がっかりDX」であふれている。とりわけ、人手不足が深刻な小売業でDXを成功させるには、どうすればいいのか。長年、小売業のDX支援を手掛けてきた郡司昇氏が解説する。 前回の記事「結局、店員が常駐……日の『もったいないセルフレジ』 米小売業との決定的な違いは?」までは、2回にわたりセルフレジについて書いてきました。 今回は、セルフレジの発展系とも言える「Scan&Go」について紹介します。 スマートフォンの登場以前から米国小売業の一部では、入り口で手持ち式のバーコードスキャナーを取り、店内を移動しながら購入商品のバーコードをスキャンして、その後レジに移動して決済を完了、スキャン装置を返却する――という仕組みを導入していました。 昨今は手持ち式の

    万引は防げるか? セルフレジの発展系「Scan&Go」が伸び悩むワケ
    mohno
    mohno 2024/03/05
    レジゴーは便利に使ってるけど、チェックに人手を介さない自動化は治安や人々の姿勢に左右されるよね。自販機が通りに面してないアメリカでは、というか。/自動車の自動運転や、宅配の自動化ロボットもたぶん同じ。
  • 無人決済コンビニ1000店に ファミマ、24年度末まで | 共同通信

    ファミリーマートが、店員を介さずに無人で決済できるコンビニを2024年度末までに約千店に拡大する方針であることが10日、分かった。コンビニが飽和状態にある中、無人店舗は人手を減らしてコストを削減できるため、これまで出店できなかった人通りが少ない地方都市などでの展開も視野に入れる。 客が手に取った商品を店内の天井カメラが読み取って自動精算する。商品の補充では人手が必要だが、常駐する店員の人数を半分程度にまで抑えられる。人口減少で働き手の確保が課題となっており、デジタル技術を活用して運営の効率化を目指す。 無人決済システムを設計したのはJR東日の関連会社。

    無人決済コンビニ1000店に ファミマ、24年度末まで | 共同通信
    mohno
    mohno 2021/09/11
    「店員を介さずに無人で決済できるコンビニを2024年度末までに約千店に拡大」←無人レジの導入じゃなくて、無人店舗なのか。「商品の補充では人手が必要だが、常駐する店員の人数を半分程度にまで抑えられる」
  • ビジネス特集 アメリカで自動販売機の“逆襲”!? | NHKニュース

    まだ残暑が厳しかった頃のニューヨークの夜11時。自宅への帰路、改めてあることに気がつきました…。自販機がない。炭酸飲料を飲みたい衝動に駆られましたが、日では当たり前の自動販売機は、見つけられませんでした。アメリカでは、特に屋外にはほとんど自販機が置かれていません。あっても金が入らなかったり、商品が出てこなかったり…。ということもあり、あの夜から数か月後、こんな一文をアメリカの新聞で目にしても、にわかには、理解できませんでした。 “自販機の新たな展開”。よく読むと、アメリカでは自販機の“逆襲”が始まっている、らしいのです。(アメリカ総局 及川利文) (私)「寒いですね、マイナス7度ですよ」 (カメラマン)「ニューヨークの冬はこんなもんじゃないですよ。最高気温がマイナス10数度の日が続いて、ハドソン川が凍ることもありますから。覚悟してください(笑)」 季節は、自販機の温かい缶コーヒーが恋しく

    ビジネス特集 アメリカで自動販売機の“逆襲”!? | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/01/31
    「アメリカでの自販機による商品の売り上げ…伸び続けています」「景気拡大による人件費の上昇」「ことし4月に発売予定なのが、買う前に商品を手にとって選べる自販機」
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