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技術と温室効果ガスに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 米マイクロソフト、排出する「すべてのCO2を回収」 2050年までに - BBCニュース

    米マイクロソフトのサティア・ナデラ最高経営責任者(CEO)は16日、1975年の創業以来排出してきた二酸化炭素(CO2)について、2050年までに「すべて」回収すると述べた。 マイクロソフトは、この目標を達成するために、まずは2030年までに「カーボンネガティブ(排出するよりも多くのCO2を除去する)」を実現するとしている。

    米マイクロソフト、排出する「すべてのCO2を回収」 2050年までに - BBCニュース
    mohno
    mohno 2020/01/17
    「CO2削減の技術開発に10億ドルの基金」←それだけの余裕があるということではあるが、「「今日の世界にはまったく存在していない」技術が必要」←さすがに、まだ“目標”でしかないんだろうな。
  • 大気中のCO2を回収して資源に 環境省が実証事業へ | NHKニュース

    地球温暖化対策を強化するため、環境省は、大気中の二酸化炭素を直接回収し、資源として活用する実証事業を、新年度に始める方針を決めました。 このため、環境省は、排気ガスなど大気中の二酸化炭素を直接回収する技術の実証事業を、新年度、始める方針を決めました。 実証事業では、大量の空気を吸い込み、二酸化炭素だけを分離して回収する設備を設置し、回収した二酸化炭素を資源として活用することにしています。 国連の専門機関で、世界の科学者などでつくるIPCC=「気候変動に関する政府間パネル」は、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べ1.5度に抑えるためにはこうした回収技術の活用が必要だと指摘していて、世界では、スイスやアメリカ、それにカナダで開発が進んでいます。 環境省は近く事業者を募集し、数年かけて二酸化炭素の削減効果を検証したうえで、2022年度までに実用化に必要な技術の確立を目指す方針です。

    大気中のCO2を回収して資源に 環境省が実証事業へ | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/03/20
    「大量の空気を吸い込み、二酸化炭素だけを分離して回収する設備」←そういう研究があるのか。しかし、何か別のモノが犠牲になりそうな気がしてならないが。
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