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技術と石油に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 水と大気中のCO2等から生成する人工石油の実証実験がテレビ大阪で放映されました。 - サステイナブルエネルギー開発株式会社

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    水と大気中のCO2等から生成する人工石油の実証実験がテレビ大阪で放映されました。 - サステイナブルエネルギー開発株式会社
    mohno
    mohno 2023/01/27
    TLで流れていたのは、これか。/「借りる費用や電気代を合わせてもフル稼働で1Lあたり10~14円」「月額50万」←原料・電気代0円でも月間5万リットルを生成?にわかには信じがたいのだが。
  • 石油と同じ成分をつくり出す植物プランクトンを発見

    文:立山 晃/フォトンクリエイト 石油は、太古の生物が合成した有機物が、高温・高圧の地下で長い時間をかけて化学的に変化してつくられたと考えられています。 ところが2021年7月、JAMSTEC地球環境部門の原田尚美部門長たちは、北極海で採取した植物プランクトンが、石油と同じ成分をつくり出していることを公表しました。 その特殊能力を利用して高品質のバイオ燃料やバイオプラスチックをつくることができれば、地球温暖化や資源問題の解決に貢献できます。 原田部門長に、今回の発見について聞きました。 どんな生物が石油と同じ成分をつくるの? ──石油と同じ成分をつくっていたのは、どのような生物ですか。 私たちが2013年、北極海のチュクチ海で採取したディクラテリア・ルトゥンダ(Dicrateria rotunda)という植物プランクトンです。ハプト藻の仲間で、動き回るためのべん毛を持っています。 ディクラ

    mohno
    mohno 2021/12/14
    こういうのは製造コストがどれくらいかかるか、という問題が直結するからなあ。原油価格が下がって、シェールが潰れたり、復活しそうになったりするわけで。採掘コストが安い時代は終わったらしいけど。
  • 燃料電池は終わったのか?

    トヨタの戦略 トヨタは今、多くの選択肢を余さず抱えて走っている。ZEV(ゼロ・エミッション・ビークル)規制や、NEV(ニュー・エネルギー・ビークル)などが定められ、事実上のEV生産台数基準がある中国や北米などの地域には目標台数を達成するためのEVを開発中だ。そのほかの地域ではひとまずEVをシティコミューターに位置付ける。航続距離に不安のあるEVは、用途を都市内交通向けに限れば既に十分実用的である。30年までにEVを年産100万台まで持っていくとトヨタはアナウンスしている。 一方で、CAFE(カンパニー・アベレージ・フューエル・エコノミー)規制のある国に対しては、別のアプローチが必要だ。企業平均燃費の規制なので、EVがいくらゼロエミッションだとしても台数が少なく、自社全販売台数の平均燃費を下げるには至らない。CAFEをクリアするには台数のハケるハイブリッドしかない。こちらは30年までに450

    燃料電池は終わったのか?
    mohno
    mohno 2018/02/26
    「製鉄や石油精製の過程で副生水素が大量に発生している。その量は400万台のクルマを稼働させるレベル」←だったら別に自動車に乗せなくても、どこかでまとめて発電できないものなの?
  • 焦点:うなぎ上りの米原油生産、経済に驚異的な波及効果

    [ヒューストン 16日 ロイター] - 米国内の原油生産量は、シェールオイルの急激な増産によって日量1000万バレルの大台に近く達しようとしている。これは1970年に記録した過去最高を上回り、10年前にはほとんどの関係者が想像すらしなかったような水準だ。 1月16日、米国内の原油生産量は、シェールオイルの急激な増産によって日量1000万バレルの大台に近く達しようとしている。写真はテキサス州の油田で2017年5月撮影(2018年 ロイター/Ernest Scheyder) さらに米政府の見通しでは、来年終盤までに生産量は1100万バレルまで増え、世界最大の産油国ロシアに並ぶだろうという。 こうした生産増がもたらす経済的、政治的な波及効果は驚異的と言える。例えば10年間で米国の原油輸入量を20%減らし、地方社会に高給の仕事を生み出しているほか、国内のガソリン小売価格を2008年の高値に比べて3

    焦点:うなぎ上りの米原油生産、経済に驚異的な波及効果
    mohno
    mohno 2018/01/22
    「原油安に対して先に音を上げたのは、一部のOPEC加盟国」←シェールなんて原油価格が下がったら採算が合わなくなるといわれてたけど、結局音を上げて値を上げたとw 日本は石炭掘るくらいしかないもんなー。
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