タグ

技術と米長邦雄に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文

    プロ棋士対コンピュータ「将棋電王戦」の第1回戦が2012年1月14日おこなわれ、コンピュータ・ボンクラーズが日将棋連盟会長の米長邦雄・永世棋聖を下した。対局後の記者会見では敗れた米長永世棋聖が「万里の長城を築きながら、そこから穴が開いて攻めこまれた」と自身の敗北を表現。1秒に1800万手を読むというボンクラーズに対して「手を読ませない」作戦で序盤は想定通りの展開だったとしたものの、終盤に相手がコンピュータであれば「取り返しのつかないうっかりミス」を犯していたことを明かし、悔しさを滲ませた。 ・[ニコニコ生放送]将棋電王戦後、米長永世棋聖の会見から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nicovideo.jp/watch/lv73267631?po=news&ref=news#8:26:40 男性プロ棋士が公式対局で敗れたのは初めてであり、歴史的な瞬間となった「将棋電王戦」。以

    米長永世棋聖「築いた万里の長城、穴が開いた」 電王戦敗北後の会見 全文
    mohno
    mohno 2012/01/15
    「駅伝・マラソンと車の会社のような関係」
  • asahi.com(朝日新聞社):将棋ソフト、米長元名人に勝利 公式対局で初 - 文化

    印刷  将棋のプロ棋士とコンピューターソフトが対戦する「第1回電王戦」(日将棋連盟、ドワンゴ、中央公論新社主催)が14日、行われ、米長邦雄元名人(68)が将棋ソフト「ボンクラーズ」に敗れた。公式戦と同じ環境の正式対局で、プロ棋士が将棋ソフトに敗れるのは初めて。米長元名人は2003年に引退したが、永世棋聖の称号も持つ元トッププロ。  対局は、後手の米長元名人が2手目△6二玉という常識外れの手で力戦に誘導した。持ち時間は各3時間。対局はニコニコ動画で生放送された。  米長会長は詰将棋を解くなどのトレーニングを積み、ボンクラーズと何度も対戦して対策を立てて臨んだが、及ばなかった。昨年12月の前哨戦でも、ボンクラーズにインターネット上の早指し対局で敗れている。現役の棋士はこれまで、公の場で将棋ソフトに負けたことはない。棋士とは別の「女流棋士」のトップクラスは昨年、ソフトに敗れた。  電王戦は、近

    mohno
    mohno 2012/01/14
    コンピューターは弱くなることはないからなあ。
  • 1