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技術と長征に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 中国のロケット 大気圏に再突入 落下地点はインド洋 中国当局 | NHKニュース

    中国のロケットが大気圏に再突入し、残骸が地表に落下するおそれが指摘されていた問題で、中国の宇宙当局はロケットが日時間の午前11時半前に大気圏に再突入したと発表しました。落下地点はインド洋だとしています。 中国が先月29日独自の宇宙ステーション建設のために打ち上げた大型ロケット「長征5号B」について、中国の宇宙当局は日時間の午前11時24分に大気圏に再突入したと発表しました。 落下地点は北緯2.65度、東経72.47度の周辺海域だとしていて、この地点はインド洋にあたります。 ロケットについて中国当局は、ほとんどの部品は大気圏に再突入する過程で燃え尽きるとしています。 ロケットを監視していたアメリカ宇宙軍は、ツイッターで大気圏への再突入は日時間の午前11時15分ごろアラビア半島上空だったとしたうえで「残骸が落下した正確な場所や範囲は現時点でわからない」と投稿しました。 NASA長官 中国

    中国のロケット 大気圏に再突入 落下地点はインド洋 中国当局 | NHKニュース
    mohno
    mohno 2021/05/09
    「落下地点はインド洋」←燃え尽きずに落下したのか?「ほとんどの部品」というくらいだから燃え尽きはしなかったのか?
  • 中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡

    ワシントン(CNN) 米国防総省は、制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入するとみて、追跡を続けていることを明らかにした。残骸の落下地点をめぐる懸念も浮上している。 国防総省報道官の発表によると、長征5号Bは8日前後に地球の大気圏に突入する見通しで、米宇宙軍が軌跡を追跡している。 正確な突入地点は数時間前になるまで特定できない見通しだが、第18宇宙管制隊はロケットの位置に関する最新情報を毎日ウェブサイトに掲載する。 長征5号Bは、中国が宇宙ステーションの部品の打ち上げに使用した。宇宙ごみは大半が大気圏で燃え尽きる。しかし22トンもある長征5号Bの場合、大型部品が人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れもある。 しかし米ハーバード大学の宇宙物理学者ジョナサン・マクダウェル氏はCNNの取材に対し、「警戒すべき状況だとは思わない。何らかの被害が生じたり、誰

    中国の大型ロケット、制御不能状態で大気圏突入へ 米国防総省が追跡
    mohno
    mohno 2021/05/05
    「制御不能になった中国の大型ロケット「長征5号B」がこの週末にも大気圏に再突入」「人の住む場所に落下すれば被害が発生する恐れ」←チョットマテ、コラ。これ、インド批判のネタ画像に使ってたヤツだよね。
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