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技術とAMPに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 1.5〜2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    ネットフリックス新たな施策とクリエイターたちからの批判 YouTube、ポッドキャスト、アマゾン・プライム・ビデオなどを視聴するとき再生速度を1.5倍速や2倍速にしている人は多いのではないだろうか。 かつて、サードパーティ・プラグインでしか実行できなかった再生速度の調整だが、いまではプラットフォームが独自に速度調整機能を導入しており、好きなスピードでデジタルコンテンツを視聴できるようになった。忙しいビジネスパーソンや学習量が多い学生に重宝されているはずだ。 世界的に見ても世の中の変化速度が上がるにつれ、コンテンツ消費において再生速度を上げるとうのは「新しい標準」になっている印象がある。YouTubeなどが独自に再生速度調整機能を追加したことが、そのことを物語っているといえるだろう。 この「再生速度調整」に関して、いま英語圏ではネットフリックスが物議を醸し注目を集めている。 ネットフリックス

    1.5〜2倍速再生は当たり前に? ネットフリックスが醸す物議と時代の必然性 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    mohno
    mohno 2020/01/04
    「YouTube、ポッドキャスト、アマゾン・プライム・ビデオなどを視聴するとき再生速度を1.5倍速や2倍速にしている人は多いのではないだろうか」←Amazon Prime Videoって高速再生できるんか。
  • 「Aを轢けばBが助かる」そのとき自動運転車は誰を殺すのか?――「トロッコ問題」が提起する倫理的ジレンマ | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア

    自動運転車の開発が格化している。トヨタは2020年の東京オリンピックで“お披露目”すると発表、ホンダはグーグル傘下のIT企業ウェイモと提携し、2025年までにはレベル4(システムによる主導運転)の自動運転車を開発すると名言している。 ドライバー不在でも、私たちの望む場所へ運んで行ってくれる夢のような車。以前なら、ドラえもんのポケットからしか出てきそうになかったようなシロモノの実現が目前に迫っている。 しかし、もしこの「夢の車」が殺人機になる可能性があるならば…あなたはどうするだろう。購入するか、それとも買い控えるか。そして、車が起こした殺人は誰の責任になる? 2014年、自動運転車の「倫理観」を問う興味深い実験が行なわれた。もし誰かを犠牲にしなければならない場合、自動運転車はどのような選択をすべきか。いわゆる「トロッコ問題」である。 「Aを犠牲にしてBを救う」トロッコ問題とは? 「トロッ

    「Aを轢けばBが助かる」そのとき自動運転車は誰を殺すのか?――「トロッコ問題」が提起する倫理的ジレンマ | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
    mohno
    mohno 2019/10/13
    人が運転する場合は「どちらを轢いても有罪」だから「ボルボは「当社開発の自動運転車に対して、すべての責任を担う」と公約」←これが言えるかどうか。そして選択は「賠償金が安く済む方」になりそうな予感。
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