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技術とSonyとITmediaに関するmohnoのブックマーク (10)

  • アドビの「AIノイズ除去」がすごい 超高感度撮影したノイズだらけの写真で試した

    デジタルカメラが登場した昔から、いや昔ほどそうだったのだけど、高感度時のノイズって悩みの種だったのである。フィルム時代に比べると、1枚ごとに感度を変えられるってこと自体が画期的だったのだが、デジタルの高感度って「少ない信号を増幅することで感度を上げてる」だけで、信号を増幅すれば一緒にノイズも増幅されてノイズが目立つわけである。 今でこそ高感度時の画質がぐっと上がって平気でISO12800とか使うようになってきたけど、昔は「手ブレや被写体ブレを覚悟してISO感度を上げないで撮る」か、ノイズがのっかってくるのを承知の上で感度を上げて撮るか、ってせめぎ合いがあったものである。 感度を上げて撮りたい、でもノイズが乗りすぎると困る。 ってことは高感度ノイズをうまく消すことができればばんばんざいではないか。 そして今年の4月、アドビがAIを使ったノイズ除去機能を「Lightroom」と「Lightro

    アドビの「AIノイズ除去」がすごい 超高感度撮影したノイズだらけの写真で試した
    mohno
    mohno 2023/04/24
    こういうの“元の画質が再現される”じゃなく“キレイに見えるようデータが後付けされる”だったりするからなあ。なかったものが見えたり、違ったものが見えたりしないといいんだけど。
  • NURO 光、23日はつながりにくくなる可能性 公式が発表 オンラインゲームのアップデートにより【追記あり】

    ソニーネットワークコミュニケーションズは8月22日、「NURO 光」のサービスが23日はつながりにくくなる可能性があると発表した。公式Twitterアカウント(@NUROhikari_Sony)は「オンラインゲームのアップデートなどに伴うデータ量の増加により、つながりにくくなるなどの現象が発生する可能性がある」と説明している。 このツイートに対してユーザーからは「ゲームのせいにするなよ」「サービスを提供する側があらかじめこんな声明出すの恥ずかしすぎる」「かなりグレーな発言なの自覚あるのか?」など厳しい声が相次いでいる。 また、MMO RPG「ファイナルファンタジーXIV」(FF14)が23日に最新パッチを公開し、メンテナンス作業を行うことから同ゲームが原因ではないかと予想するユーザーも見られた。 NURO 光を巡っては、10日ごろにも「通信速度が遅い」といった報告がSNS上などで相次いで見

    NURO 光、23日はつながりにくくなる可能性 公式が発表 オンラインゲームのアップデートにより【追記あり】
    mohno
    mohno 2022/08/23
    「アップデートなどに伴うデータ量の増加により、つながりにくくなるなどの現象が発生する可能性がある」←NURO特有の何かがあるのかと思ったらファイナルファンタジーなのか。↓回線に対する会員数が多すぎるのか。
  • ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ

    ソニーの「α7III」はデジタル一眼界のスタンダードの座を得た、といって過言ではないと思う。2018年2月の発売以来、フルサイズミラーレス一眼どころか、デジタル一眼の定番モデルになった。 でも発売から3年以上。そろそろ後継機がくるはず、と思っていたところに「α7IV」である。しかもキャッチコピーは「次代の、新基準へ」だ。 α7IVでチェックしたかったのは、4年弱の間にどれだけカメラとして進化したのか、そしてα7IVが目指した次世代のスタンダードは何かの2点。次世代でもスタンダードなり得るのか? 3300万画素に増えたのみならず中身が一新 α7IIIとIV。基デザインは同じだけど、そこ以外はかなり違う。見た目は似てるけど中身は別モノだ。なんというか、2021年型α(α1やZV-E10)を受けて誕生した、2022年型αがα7IVから始まるって印象だ。 まずはカメラ性能の進化の話から。 センサ

    ソニー「α7IV」は次世代のスタンダードになり得るか? 進化したところ、足したいところ
    mohno
    mohno 2022/01/01
    当分新しいカメラは買わないけど、半導体不足の影響はどうなっているんだろう。
  • 開発陣に聞く「Xperia PRO-I」 1型センサーで“高速・高精度”のカメラを実現した秘密とは

    ソニーが12月15日に発売する「Xperia PRO-I」。アピールポイントが山盛りのハイエンドスマートフォンだが、何より「1型センサーを搭載したカメラ機能」が大きな特徴だ。スマホカメラとしては最大級のセンサーによる高画質カメラを生かしたXperia PRO-I登場の背景について、開発担当者に話を聞いた。 話を聞いたのは、ソニーのモバイルコミュニケーションズ事業部企画マーケティング部門企画部の八木隆典氏、イメージングプロダクツ&ソリューションズ事業部システム・ソフトウェア技術センター、モバイル設計部門カメラ設計部の井口和明氏、モバイルコミュニケーションズ事業部企画マーケティング部門プロダクトマーケティング部の間下健介氏、ソニーグループのデザインプラットフォーム クリエイティブセンター スタジオ 3の日比啓太氏。 スマホカメラとデジカメの違いに苦労した1型センサー ソニーのXperia

    開発陣に聞く「Xperia PRO-I」 1型センサーで“高速・高精度”のカメラを実現した秘密とは
    mohno
    mohno 2021/12/16
    「センサーサイズとしては1/1.31型相当のエリアしか使っていない」「ガラスモールド非球面レンズ」「レンズ自体は「非常に大きくなった」」/中央に寄せてほしくはなかったな。(買うかどうかはともかく)
  • ローカル5Gを使った固定回線サービス、NUROから日本初登場 工事不要で速度制限なし 月額5000円程度

    ソニーワイヤレスコミュニケーションズは11月29日、集合住宅向けの個人用5G接続サービス「NURO Wireless 5G」の提供を2022年春ごろに始めると発表した。ローカル5Gの商用免許で住宅向けの固定通信サービスを提供するのは日初という。通信速度制限はなく、ルーターはレンタルで回線工事は不要。利用料は月額5000円程度を予定。7日間の無償使用期間を設ける。 提供エリアに専用のアンテナを設置することで周囲をサービスエリア化することで、5G無線通信サービスを提供する。ベストエフォート型ではあるが、地域と利用者を限定した独自ネットワークのため、アクセス集中によるパフォーマンス低下を防げるとしている。 周波数帯は4.8~4.9GHz。ミリ波への対応も検討する。ルーターはIEEE802.11a/b/g/n/ac/axに対応。提供可能エリアは、北海道、関東、東海、関西、九州地方の一部。 関連記

    ローカル5Gを使った固定回線サービス、NUROから日本初登場 工事不要で速度制限なし 月額5000円程度
    mohno
    mohno 2021/11/29
    「ベストエフォート型ではあるが、地域と利用者を限定した独自ネットワークのため、アクセス集中によるパフォーマンス低下を防げる」/自宅はCATVで間に合っているので当分切り替えることはないだろうが。
  • “アクキーの出し汁”に着想 FeliCa内蔵「推し払いキーホルダー」開発秘話

    「好きなキャラのキーホルダーで電子マネー決済できる」──“オタク”にとっての夢を実現した商品をソニーが4月に発表し、注目を集めている。商品名は「推し払いキーホルダー」。FeliCaを内蔵したアクリルキーホルダー(アクキー)で、アニメのキャラクターなどをデジタル印刷しており、電子マネー「楽天Edy」の支払いに利用できる。 まずは第1弾として、5月1日から30日にかけてアニメ「魔法少女まどか☆マギカ」のキーホルダー2種を試験販売している。Twitter上では、好きなキャラのキーホルダーで電子マネーを支払える点や、「推し」と「お支払い」を掛けたネーミングなどが発表直後から話題になった。 推し払いキーホルダーはどのような経緯で発案され、そしてどのような発想で「推し払い」というネーミングに決まったのか。発案者の中野晶(あき)さん(FeliCa事業部 カード設計課)と、命名に携わった小野隆彦さん(同事

    “アクキーの出し汁”に着想 FeliCa内蔵「推し払いキーホルダー」開発秘話
    mohno
    mohno 2021/05/15
    「「推しのアクキーから出る“出し汁”」という発想がきっかけ」←マジか、わりとキモいな。「上長を映画館に連れていき、「Fate/stay night [Heaven's Feel]I.presage flower」などの映画を一緒に鑑賞」←いきなりFateとか。
  • ソニー、撮影用ドローン「Airpeak」の機体公開 ミラーレス一眼αシリーズを搭載可

    関連記事 ソニー、オリジナルEV「VISION-S」の公道テスト走行開始 「Airpeak」で空撮 ソニーが昨年のCESで発表したオリジナルEV「VISION-S」の公道でのテスト走行をオーストリアで開始したと発表した。紹介動画にはその様子を同社のドローンプロジェクトAirpeak」のドローンで空撮しているシーンもある。 ソニー、ドローンの新プロジェクト 2021年春に事業開始へ ソニーがAIを活用したドローンのプロジェクトを始め、新ブランド「Airpeak」(エアピーク)を設立した。2021年春の事業開始を予定する。 “宇宙エンタメ衛星”でどんな映像や写真が撮れるのか――ソニー、JAXA、東大のキーパーソンが語る 一般ユーザーが人工衛星のカメラを自由に操作し、宇宙から見た地球や遠い宇宙の画像、映像を撮影できるようになる——こんなプロジェクトをソニー、JAXA、東大が進めている。2022

    ソニー、撮影用ドローン「Airpeak」の機体公開 ミラーレス一眼αシリーズを搭載可
    mohno
    mohno 2021/01/12
    「フルサイズミラーレス一眼カメラのαシリーズを搭載できるドローン「Airpeak」」「Airpeakは映像クリエイター向けの撮影用ドローン」/さすがに高そうな予感。
  • 「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年

    2019年。ますますデジカメが売れなくなったといわれた1年ではあったけど、発売された機種の数を数えてみると、前年よりちょっと増えてるのだよね。コンパクトデジカメは減ってミラーレス一眼が増えてる。各社がそこに活路を見いだしてるのは確かだ。 というのはさておき、今年のカメラで印象的だったのは「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が目立ったこと。 完成度は高くてすごくいいんだけど強い個性がないカメラが埋もれちゃってもったいなさすぎるというくらい、印象的なカメラがいっぱい出てきたのである。 画質がスゴかった系 スゴい系の筆頭はなんといっても富士フイルムの「GFX100」。35mmフルサイズより一回り大きなイメージセンサーを搭載して1億画素である。画素数を増やすのみならず、ボディ内手ブレ補正まで搭載して「1億画素で中判で手持ちでスナップを撮れる」という怖ろしいカメラだったのだ。 これはスゴい。このクラス

    「すごいカメラ」と「ヘンなカメラ」が存在感を示した2019年
    mohno
    mohno 2019/12/30
    一眼レフに未練はないけど、ミラーレスでEOSに乗り換えたのはミスったなあ。USB充電じゃないのがやっぱり不便。
  • 犬型ロボット「aibo」復活 来年1月発売、19万8000円

    ソニーは11月1日、AI人工知能技術を活用した犬型ロボット「aibo」(アイボ)を発表した。価格は19万8000円(税別、以下同)で、同日から予約を受け付け、2018年1月11日に発売する。2006年に生産終了した「AIBO」以来、約10年ぶりに復活する。 加速度センサー、人感センサーなどを搭載し、周囲の状況に応じたふるまいが可能。画像認識や音声の認識・解析には、ソニーが培ったディープラーニング技術を活用した。魚眼カメラを用いた地図作成(SLAM)技術も搭載。周囲の環境を徐々に把握しながら慣れ親しんでいくことで、aiboが歩く範囲を広げていく。 オーナーの優しい言葉や笑顔、頭や背中をなでられたことなどを感じ取り、オーナーが喜んでくれることを、体のAIが学習するという。事前にオーナーの同意を得た上で、aiboとのやりとりのデータを、ソニーのクラウド上に収集・蓄積。aiboをさらに賢く進

    犬型ロボット「aibo」復活 来年1月発売、19万8000円
    mohno
    mohno 2017/11/01
    「リアルな犬の代わり」を目指したんだろうかと思うほどビックリする普通のデザインで、あんまりウケそうな気がしない。むしろ QRIO だったらよかったのに。(買わないが)
  • PS3、出荷終了 11年の歴史に終止符

    ソニー・インタラクティブエンタテインメント(SIE)はこのほど、「プレイステーション 3 チャコール・ブラック 500GB」(CECH-4300C)の出荷を終了したと発表した。同社Webサイトの商品情報ステータスが「出荷完了」になった。 PS3は2006年11月に日と北米で発売され、小型化・軽量化を含むモデルチェンジを繰り返してきた。CECH-4300Cは14年8月発売のモデルで、初代と比べると重さが約5キロから約2.1キロと半分以下だった。同機種がPS3最後のモデルで、後継機のPS4にバトンタッチする。

    PS3、出荷終了 11年の歴史に終止符
    mohno
    mohno 2017/05/30
    よく頑張ったねぇ。Cell なんてものにこだわらなければ、色々楽になった気はするけど。あ、東芝も:-p
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