はてブで時折ホッテントリする技術系スライドなりトピックがある。 僕はいつも職業柄それを見るが「何だこの技術」というのも少なくない。 ディファクトスタンダードになっている技術の紹介なら参考になる。だがほんとに聞いたこともない技術でアプリを作りましたみたいなことが度々散見される。 2-3年前からAngular 2.X以降を勉強している人は今でも幸いであるが、もしBackborn.jsをpushする記事に目を止めて、一生懸命勉強していたとしたら今は別のスキルを勉強していることだろう。 2-3年前は勢力を2分する勢いだったgulpやgrantも今や先端技術とは言えない。今はwebpackがそれらに取って代わったらしい。 このようにたった2年で使っている技術が微妙になることはよくある やはり4-5年前はLaravelとPhalconというPHPフレームワークが話題になったが、Phalconの方はもは
jQueryを「卒業」して次へ進みたいWeb制作者のために、Vue.js、Chart.js、D3.js、Reactなどの最新フレームワークについての記事を「WPJ」の記事の中から紹介します。 1.シンプルで触りやすい、Vue.jsから始めるアプリ開発 『jQueryはもうしんどい…フレームワーク初心者ならVue.jsから始めてみたら?』(WPJ) jQueryは超便利。でも、ちょっとアプリっぽいものを作るには見通しも悪いし、後々のメンテナンスも大変…。Angunlar.jsやReact.jsよりもシンプルで触りやすい、Vue.jsから始めてみてはいかが? 2.シンプルグラフならChat.jsにおまかせ 『カッコいいグラフがむちゃくちゃ簡単に描ける!Chart.js 2.0がスゴい』(WPJ) データビジュアライゼーション系のライブラリーといえば、D3.jsが有名。でも、シンプルなグラフをW
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く