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技術とWASMに関するmohnoのブックマーク (2)

  • WebAssembly の過去・現在・未来 - Qiita

    はじめに WebAssembly (略して Wasm) では WASI や WIT、 Component Model など様々な仕様があります。 それぞれが登場した背景、モチベーションなどを理解することでなんとなく概要を掴んでいくことができるのではないかと考えたため、過去・現在・未来と時間軸で整理してみました。 まず Wasm とその特徴に関して簡単に紹介した後、Wasm の過去として生まれた背景やモチベーションを紹介します。 そして現在の Wasm がなぜ注目を集めているのか、そして現在策定中の仕様と目指している未来について紹介します。 WebAssembly とはなにか WebAssembly はスタックベースの仮想マシン用バイナリ命令フォーマットの仕様です。Wasm と略されます。 Wasm ファイル(Wasm モジュール)は一般に .wasm という拡張子で表されるバイナリファイル

    WebAssembly の過去・現在・未来 - Qiita
    mohno
    mohno 2023/12/21
    JavaScriptから使える機能が増えれば速度面のアドバンテージは小さくなるし、「Wasmは現在、ブラウザ外での実行環境として注目を集めています」←だったらSilverlightでよかったじゃん、的な。
  • C言語でWASMインタプリタを実装した話

    概要 公式のcore testが全て(UTF8, WAT, SIMD関連のものは除く)通るWASMインタプリタをC言語でフルスクラッチで実装した。自作WASMランタイムで省略されがちなValidation Stageも実装した。この記事はWebAssembly Advent Calendar 2023の三日目の記事である。 目的 このWASMランタイムを実装するにあたり、「できるだけ仕様に従って実装する」ことを心掛けた。WASMの仕様書は以下のissueが立つほど読みにくいものとなっているが、ランタイムをどのように実装すべきかが詳しく書いてあり、一応仕様書を頑張って読めばランタイムが作れるようになっている。 この自作WASMランタイムの目的は、できるだけ仕様に従った実装を与えることで、仕様の理解を助けることである。早さや効率性よりも分かりやすさを優先しているため、実用には向かない。仕様書を

    C言語でWASMインタプリタを実装した話
    mohno
    mohno 2023/12/03
    WASMのバイトコードを実行するんじゃなくて文法を解釈するのか。なんかスゲェ。「WASMランタイムを実装する中で、仕様書にバグや不明瞭な点を見つけて報告した」「WASMの命令は抽象度がかなり高い」←そりゃ理解も進む。
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