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技術とaiboに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 犬型ロボット「aibo」復活 来年1月発売、19万8000円

    ソニーは11月1日、AI人工知能技術を活用した犬型ロボット「aibo」(アイボ)を発表した。価格は19万8000円(税別、以下同)で、同日から予約を受け付け、2018年1月11日に発売する。2006年に生産終了した「AIBO」以来、約10年ぶりに復活する。 加速度センサー、人感センサーなどを搭載し、周囲の状況に応じたふるまいが可能。画像認識や音声の認識・解析には、ソニーが培ったディープラーニング技術を活用した。魚眼カメラを用いた地図作成(SLAM)技術も搭載。周囲の環境を徐々に把握しながら慣れ親しんでいくことで、aiboが歩く範囲を広げていく。 オーナーの優しい言葉や笑顔、頭や背中をなでられたことなどを感じ取り、オーナーが喜んでくれることを、体のAIが学習するという。事前にオーナーの同意を得た上で、aiboとのやりとりのデータを、ソニーのクラウド上に収集・蓄積。aiboをさらに賢く進

    犬型ロボット「aibo」復活 来年1月発売、19万8000円
    mohno
    mohno 2017/11/01
    「リアルな犬の代わり」を目指したんだろうかと思うほどビックリする普通のデザインで、あんまりウケそうな気がしない。むしろ QRIO だったらよかったのに。(買わないが)
  • 【AIBO】製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…飼い主たちの思い受け止め、徒手空拳で“治療”にあたる元エンジニア集団の「使命感」(1/6ページ) - 産経ニュース

    「ロボットだから大丈夫だと思っていたのに、こんなに早く寿命が来るとは」。ソニーの犬型ロボット「AIBO(アイボ)」オーナーたちの多くに共通する思いだ。生産終了に続き、2014年3月に修理窓口も閉じて、ペット同様にかわいがってきたAIBOの飼い主は途方に暮れている。そんな中、シニア世代のエンジニア集団が救世主になりつつある。「要望がある以上、何とか頑張る。それがエンジニア魂」との思いが、短命で終わろうとしていたAIBOに新たな命を吹き込んでいる。(日野稚子) 「仕事で疲れていると、察してじゃれてくる」 「4足歩行型エンタテインメントロボットAIBO」は1999年6月、国内で3000台を受注販売したのを皮切りに、顔や形の違う5世代が発売され、日米欧で15万台以上を販売した。しかし、2006年3月に生産終了になると、部品保有期間が過ぎた14年3月、修理窓口「AIBOクリニック」を閉じた。 AIB

    【AIBO】製造元に捨てられたロボット犬「AIBO」…飼い主たちの思い受け止め、徒手空拳で“治療”にあたる元エンジニア集団の「使命感」(1/6ページ) - 産経ニュース
    mohno
    mohno 2015/01/04
    「Pepper」が15年後にどうなっているか興味深いところ。あと、Pepper より QRIO の方が売れそう。
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