タグ

技術とkotauchisunsunに関するmohnoのブックマーク (1)

  • メタバースの技術限界の解説 - Qiita

    これらの試算から、1人あたりのトラッキングによる通信量はおおよそ16.88kbpsから112.50kbpsと考えられます。 スター型ネットワークの場合 ここでメタバースでスター型のネットワークを採用することを考えます。 どのような構成かというと、クライアントがトラッキングデータをサーバーへ送信します。各クライアントへのトラッキングデータの送信はサーバーが行います。 こうした構成を行う場合、全てのクライアントのデータがサーバーを介し、各クライアントへ流れ込みます。そのため、通信速度は下り速度がボトルネックとなります。ここでは人口75%ラインの88Mbpsを上限として考えます。 先ほどの1人当たりのトラッキングに関わる通信量から算出すると、スター型の場合、801~5,340人が通信の限界になります。 フルメッシュ型ネットワークの場合 一方で、サーバーを介しないクライアント同士が直接つながるフル

    メタバースの技術限界の解説 - Qiita
    mohno
    mohno 2022/01/29
    そもそも「3D技術や拡張現実(AR)」←ここが“3Dテレビ”並にハードル高いと思う。好きな人はいいけど、普通の人がそこまでするかという。Zoomや昔の平面RPGゲームを拡張する方がマシじゃないかな。処理負荷的にも。
  • 1