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政治と新聞に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 苦悩続く共産 赤旗部数減少、野党共闘視界不良

    早期の衆院解散・総選挙が取り沙汰される中、共産党が苦境を脱せずにいる。党勢回復の起爆剤として期待する野党共闘の再構築は見通せず、財政基盤を支えてきた機関紙の部数減少にも直面する。通常国会の前半に火を噴いた党員除名問題も尾を引いている。 「なかなか難しい状況にあるが、再構築する選挙にしていきたい」。志位和夫委員長は12日、東京都内の日外国特派員協会で質問に応じ、野党共闘についてこう述べた。 共産は令和元年参院選や3年衆院選で他の野党と候補者調整を行ったが、立憲民主党の泉健太代表は次期衆院選での選挙協力を否定する。共産は12日、新たに選挙区で30人を擁立すると発表。共産関係者は「候補者調整をしないということは、自由に擁立してもいいということだ」と野党第一党を牽制しつつ、視界不良の野党共闘に「こんな事は初めてだ」と語った。 機関紙『しんぶん赤旗』は「発行の危機」(小池晃書記局長)を迎えている。

    苦悩続く共産 赤旗部数減少、野党共闘視界不良
    mohno
    mohno 2023/06/13
    「昭和55年の355万部をピークに近年は100万部を割った」←新聞が部数を減らしているのは赤旗に限らないだろうな。/いまどき、よく支持者がいるものだとは思うけど。
  • 「新聞読んでる10代ほぼゼロ」という衝撃の調査を受けて | 文春オンライン

    先日、選挙ドットコムという媒体の動画企画で論客の西田亮介さんとご一緒する機会があり、その席で「おい、一郎。情報通信白書読んだか。ついに新聞を読んでる10代がゼロになったぞ」と教えてもらったんですよ。 見物にいったら、やっぱり新聞を読んでいる10代はほぼゼロになっていました。 政治や社会問題の争点が遠い世界のことに これは大変なことだと思うんですよね。 総務省:情報通信白書令和2年版 https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r02/html/nd252510.html 何が大変だって、新聞やラジオに親しんできた60代から80代以上の世代と、これから日社会を担う10代の若者たちの間では、当たり前のことですが「どの媒体から情報を得て、何に信頼を置くのか」がまったく異なるようになってしまうということですよ。 ある調査では、年代別

    「新聞読んでる10代ほぼゼロ」という衝撃の調査を受けて | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2021/10/26
    「20代の大学院生や社会人と話をしていると、かなりナチュラルに「就職先がちゃんとある自民党のほうがいいです」とはっきり言ってくる人たちもいる」←新聞読んでても変わらないと思う。実際、リスクが高いわけで。
  • 【5/11(火)掲載 企業広告】ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戰えというのか。このままじゃ、政治に殺される。

    【5/11(火)掲載 企業広告】ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戰えというのか。このままじゃ、政治に殺される。いま、社会に伝えたいメッセージ 2021年5月11日(火)朝刊掲載 ファッション雑誌販売部数トップシェア(※)の株式会社宝島社(代表取締役社長:蓮見清一 社:東京都千代田区)は、企業広告「このままじゃ、政治に殺される。」を日2021年5月11日(火)に朝日新聞、読売新聞、日経済新聞の朝刊3紙(全国版)に同時掲載しました。 新型コロナウイルスの蔓延からすでに1年以上が経過し、市民の努力にも限界があります。科学的な根拠・対策も明確に示されず、度重なる自粛要請を強いられるばかりの事態に警鐘を鳴らす必要を感じ、今回、企業広告を掲載しました。 弊社では、商品では伝えきれない“企業として社会に伝えたいメッセージ”を、企業広告を通じてお伝えしたいという思いで、1998年より企業広告

    【5/11(火)掲載 企業広告】ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戰えというのか。このままじゃ、政治に殺される。
    mohno
    mohno 2021/05/12
    ワクチンは感染者が少なくて治験に時間がかかったんだし、薬がないのは世界共通。自粛は竹槍より役に立つ。リテラシーの欠如。そして、こんなものを西浦博氏がRTしてて(消したみたいだが)幻滅した。
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