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教育とトラブルと中学生に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 中3女子宅に宿泊、30代教諭がみだらな行為 3回以上「恋愛感情はなかった」 神戸市教委処分

    神戸市教育委員会は2日、担任をしていた当時中学3年の女子生徒に性行為をしたとして、市立中学校の30代男性教諭を懲戒免職にしたと発表した。処分は昨年12月27日付。 市教委によると、教諭は昨年7月から家庭訪問で生徒の自宅をたびたび訪れており、8月になって生徒宅に宿泊したり、自宅へ送り届けたりした際に、少なくとも3回、みだらな行為をしたという。 生徒が保護者に話して発覚し、9月下旬に兵庫県警に相談した。市教委の聞き取りに教諭は「恋愛感情はなかったが、教師として正しい判断ができなかったことは反省してもしきれない」と説明。生徒は「後から振り返ると、好意につけ込まれた」と話したという。 市教委は管理監督責任を問い、50代の男性校長も厳重注意とした。市教委は「生徒や保護者の信頼を裏切ることになり、深くおわびしたい。再発防止に努める」としている。(井沢泰斗)

    中3女子宅に宿泊、30代教諭がみだらな行為 3回以上「恋愛感情はなかった」 神戸市教委処分
    mohno
    mohno 2024/05/04
    「後から振り返ると、好意につけ込まれた」←生徒側から好きアピールしたってことか。昨年7月ってことは、ちょうど性交同意年齢が16歳に引き上げられたタイミングだな。 https://www.npa.go.jp/bureau/criminal/seihanzaigaiyou.pdf
  • 《鹿児島自殺、提訴へ》「人のことを悪く言わない子が珍しく…」中3男子を追い詰めた女性教師の“強烈すぎる指導”とは | 文春オンライン

    鹿児島市の中学3年生だったサトルさん(仮名、当時15歳)が2018年9月3日、夏休みを終えた始業式の日に自宅で自殺した。この問題に関し、母親のアカネさん(仮名)が、担任の女性教諭Zの指導が、自殺の原因になったとして市を相手に、約6580万円の賠償を求めて、12月14日に提訴する予定だ。女性教諭Zは、サトルさんが宿題を提出しなかった理由を聞こうともせず怒鳴り声をあげ、かつ「第一志望は、大丈夫なのか?」などと進路に関する不安をあおったという。 「担任は懲戒処分を受けていますが、戒告という軽い処分でした。サトルが自殺してから5年以上たちますが、担任からの謝罪は一度もありません。担任Zと出会わなかったら、今も生きていたのではないかという気持ちが強いです」(母アカネさん) 亡くなる日の朝、サトルさんは「気分が悪い」と言うなど、学校に行きたくない様子だった。夏休みの宿題が終わっておらず、暗い表情だった

    《鹿児島自殺、提訴へ》「人のことを悪く言わない子が珍しく…」中3男子を追い詰めた女性教師の“強烈すぎる指導”とは | 文春オンライン
    mohno
    mohno 2023/12/14
    担任だって死ぬとは思っていなかっただろうし、賠償金を払うのは担任じゃなく鹿児島市なんだろうけど。「自死に影響を与えた可能性は否定できない」「普通の人は、引き金を引かないと思うのです」
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