通学進学生活費にさえ使用されず学生の頃自分が知らない時に借りられて使い込まれた奨学金を自分の手で返済した。悔しい思いしてきたから誰か褒めて。 そして奨学金っていわゆる借金だからね。未成年の間は親族が勝手に申し込めるから気をつけて。… https://t.co/ZgDWfES2RX
anond:20200630011932 我が家の両親はどうかしていた が、高校入学までは、なんとなく生活は回っていた。 電気ガスが止まる度に、母が父に鬼電してお金を用意させ、当日中に使えるようになっていた。 しかし、高校に入ってから、ついに水道が止まる。 電気ガスが止まるのはよくあることだったが水が止まるのは初めてのことだった。 というか水道が止まるとなにも出来ないので、直ぐに振り込んで再開させるよう母にお金を渡した。 これがいけなかった。 高校入学と同時に週5でバイトを始めてから、生活費としてなぜか毎月5000円を徴収されていたが、それ以外はお金を要求されたことは無かった。 高校の入学費・制服代は両親が払ったし、止まってから騒いで払うというのは理解しがたかったが、光熱費も両親が払っていた。 しかし、自分が水道代を払って以降は、簡単にお金を要求してくるようになった。 しかも母は全然すまな
子供が小さなうちに、家族旅行の思い出を残しておきたいのは、多くの親が望むこと。 しかし、土日・祝日も仕事、長期休暇も取りにくい、夫婦共働きで休みが合わないなど、なかなか難しい。では、どうすべきか…。本誌・女性セブンは緊急アンケート(セブンズクラブ会員(全国の10~80代の男性・女性457名が回答、実施期間2018年5月10~16日)を実施。 すると、読者の意見は二分されましたが、あなたはどう思いますか? 【反対59.8%】 【賛成40.2%】 反対派の意見はこうだ。 「一度でもズル休みをさせると、『休んでもいい』という甘い考えが身につき、社会に出てもルールが守れない子、責任感のない子になる!」(61才・自営業) 「現在の過密な授業カリキュラムでは、1回休んだだけでも、授業がかなり先へ進みます。授業がある日は授業を優先させるべき」(54才・教員) 賛成派はこういう。 「学校だけが人生じゃない
夫と娘の関係について相談させてください。 娘は思春期から父親を毛嫌いしていました。 最初は若い時から髪が薄くなっていたことを友達にからかわれたのがきっかけだと思います。 そこから、気持ち悪い、先に入ったお風呂は嫌だ、洗濯を別にして、同じ食卓は嫌だ等の父親を否定する発言をしていました。 高校三年の今になって、夫が高校卒業したら面倒を見ないから、この家から出ていけと娘に言いました。 娘は成績も上位で国立大学を志望していましたが、学費も何も一切出さないと言っています。 理由は、いくら注意しても止まらなかった暴言の報い。親の義務で高校までは面倒を見たけど、もうおしまい。お前(娘)もそんな嫌いな親に養われるのはもう嫌だろうから解放してあげるだそうです。 娘はそれを聞いて真っ青になって謝りだしましたが、この段階で謝るのは、本気で反省してるからではなく、進学のお金が欲しいから形だけの謝罪をしてるだけ。
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