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教育と小保方晴子と社会に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 小保方晴子氏を「追い詰めた」かもしれない 「博士号」の人々の悲惨な就職状況

    世間では博士論文の「コピペ疑惑」で騒がしいが、もちろん独自の研究で論文を書き上げ、博士号を手にした人が大多数だろう。ところが、苦労して学位を手にしても、就職先がなかなか見つからないというのだ。 大学や研究機関に勤めたくても、そこは狭き門。一般企業は、博士の採用にあまり積極的ではないそうだ。実態は好転するだろうか。 国の見通し甘く博士号取得者の採用枠広がらず 文部科学省が発表している最新の2012年度版「学校基調査」では、博士課程修了者の就職状況に触れている。このうち正規の就職者は52.5%にとどまっている。修士課程修了者の70.1%と比べると、差は大きい。また正規の職員でない者は14.8%、一時的な仕事が5.3%となり、2割ほどが仕事は見つかっても不安定な状態に置かれていることがわかる。進学も就職もしていない割合は18.5%に達する。2割弱が博士号をとりながら「無職」を余儀なくされている

    小保方晴子氏を「追い詰めた」かもしれない 「博士号」の人々の悲惨な就職状況
    mohno
    mohno 2014/03/20
    「企業業績の改善とともに博士の採用枠も拡大するだろうか」←別にバブルの頃だって、博士課程まで進んだ人の求人はよくなかったよ。相対的には。
  • 小保方晴子は早稲田から返済不要の奨学金まで貰ってる | ブログ運営のためのブログ運営

    あまりこの件が知られていないようなので、エントリーしておこう。 例の割烹着は早稲田応用化学会給付奨学金を貰っている。 http://www.waseda-oukakai.gr.jp/gakusei/shougakukin/2007message.html 小保方 晴子(常田研 M2) 小保方晴子私は幼き頃より、研究者を志し、特に再生医療に強い興味を持っておりました。また、早稲田大学応用化学科にはAO入試と言う特別入試枠で入学いたしました。そのときの面接において応用化学科の先生方が私の夢に真剣に耳を傾けてくださったことに感激し、これまで目標を見失わず大学生活を過ごすことができました。今回の面接においても、応化会OBの代表である選考委員のみなさまが私の未熟な考えを温かく受け入れてくださったこと、このご恩を忘れず、日々の研究に更に精進してまいりたいと考えております。 現在、応用化学科のOBである

    mohno
    mohno 2014/03/11
    日本にも給付型奨学金はあるし、彼女はそれだけ優秀だった。海外だって馬鹿な学生がやすやす給付してもらえるわけじゃないぞ……という話かと思ったら、全然違った。
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