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教育と産経新聞と受験に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 【入試最前線】入学定員の半数は「推薦組」 、 進路めぐり一般入試組との間で教室もやもや 変わる大学入試

    番に向けて勉強に励む受験生たち1月14日、15日の大学入学共通テストが目前に迫り、格的な大学受験シーズンが到来。受験生たちは勝負のときを迎えている。緊張した面持ちで試験会場に向かう受験生の様子は、今も昔も変わらないが、受験事情は、団塊ジュニア世代が中心の保護者世代のころとは大きく様変わりしている。入試制度の多様化も進み、私立大も含め、国公立大も総合型選抜・学校推薦型(旧AO・推薦)入試の割合も増加。かつては「推薦組」は少数派だったが、今ではおよそ半数は、年内に進路を決めている。大学進学志願者数を入学定員総数が上回る「大学全入時代」も突入寸前のところまで来た。変わる入試の現状をリポートする。 先生は「推薦は逃げ」 進路めぐり教室もやもや難関国立大学を目指して受験勉強をしている公立高校に通う女子高校生は、秋口から成績も少しずつ上昇しているという。 「勉強したい分野があるので、第1志望の大学

    【入試最前線】入学定員の半数は「推薦組」 、 進路めぐり一般入試組との間で教室もやもや 変わる大学入試
    mohno
    mohno 2023/01/12
    「いまや大学の入学定員全体のうちおよそ半数は「推薦組」」「早めに定員を確保したい大学側と一刻も早く受験勉強を終わらせたい受験生の思惑が一致」「「推薦組」と「一般入試組」の学力差」/どちらも大変だな。
  • 【広島中3自殺】教室前の廊下で「万引ありますね」…2年間も資料修正せず、別の生徒の万引記録 非常識の数々(1/2ページ)

    広島県府中町立中3年の男子生徒(15)=当時=が昨年12月8日、自宅で自殺した問題で、1年生当時の生徒指導の会議で、配布された資料にある生徒の万引記録が誤っていることに気付いていたが、資料の内容を保存しているサーバーでの修正作業をしていなかったことが8日分かった。同校には万引などの行為があった際、校長推薦を認めないルールがあった。生徒と両親、学校側との三者懇談はこの資料に基づいて進められており、ずさんな管理態勢に非難が集まりそうだ。 ■「間違った資料」のまま進路指導…保護者との三者懇談の当日、生徒は出席せず自宅で自殺 8日夜に会見した高杉良知教育長と学校長によると、生徒が1年生の時に万引をしたことがあるとの誤った記録を理由に志望校の推薦を出せないとの話を、学校側が三者懇談で両親に伝える予定だった。生徒は三者懇談の当日に亡くなった。万引の記録は自殺後の調査で別の生徒のものと判明した。 会見で

    【広島中3自殺】教室前の廊下で「万引ありますね」…2年間も資料修正せず、別の生徒の万引記録 非常識の数々(1/2ページ)
    mohno
    mohno 2016/03/09
    「万引の記録は自殺後の調査で別の生徒のものと判明」「生徒に対し「万引がありますね」と聞き、「えっ」との反応」「生徒は間をおいて「あっ、はい」と答えた」←記録の問題なのになんか担任が祭り上げられている。
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