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教育と私立と子育てに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 東京都 高校授業料実質無償化へ 来年度から所得制限撤廃で調整 | NHK

    東京都は、子育て支援を充実させるため、高校の授業料の実質的な無償化を目指したいとして支援策を拡充する方針を固め、現在、設けられている所得制限を来年度から撤廃する方向で調整しています。 都内の高校の授業料について、現在、年収910万円未満の世帯年収を目安に、 ▽都立では国の支援で無償化されているほか、 ▽私立については、都が、国の支援に上乗せして都内にある高校の授業料の平均にあたる47万円余りを上限に助成するなどの支援を行っています。 こうした中、子育て支援の充実に向けて取り組む都は、高校の授業料の実質的な無償化を目指したいとして、支援策を拡充する方針を固め、現在設けられている所得制限を来年度から撤廃する方向で調整していることが関係者への取材でわかりました。 都は今後、来年度予算案を編成する中で、具体的な制度について検討し、国に先行する形で教育費の負担軽減を進めていきたい考えです。

    東京都 高校授業料実質無償化へ 来年度から所得制限撤廃で調整 | NHK
    mohno
    mohno 2023/12/05
    「現在、設けられている所得制限を来年度から撤廃する方向で調整」「私立については、都が、国の支援に上乗せして都内にある高校の授業料の平均にあたる47万円余りを上限に助成」←妥当な所では。/もう遅いんだけど。
  • 中学受験させたいから「2人目は諦めた」 教育費の捻出に苦しむ中間層の親たち | AERA dot. (アエラドット)

    首都圏を中心に過熱する中学受験。賃金が上がらず、世帯収入が増える見通しがないなかでも、教育費を捻出し、受験に挑む家族は多い 1億総中流ははるか昔の話だ。いまや中間層は所得減に苦しみ、教育費が重くのしかかる。2人目を産むのを諦めたり、そもそも子どものことを考えられない人もいる。AERA 2022年9月19日号の記事を紹介する。 【25年間で年代別の世帯・所得はどれだけ変わった? グラフこちら】 *  *  * 認定NPO法人「キッズドア」(東京都中央区)は、日の子どもの貧困対策に乗り出した最初の団体のひとつだ。理事長の渡辺由美子さんが任意団体として設立したのは2007年。当時は「子どもの支援」といえば発展途上国のこと。日貧困に悩む子どもはいないと思われてきたなかでの船出だった。 それから15年。政府が子どもの相対的貧困率を公表するようになり、多くのメディアが取り上げるようになった。学習

    中学受験させたいから「2人目は諦めた」 教育費の捻出に苦しむ中間層の親たち | AERA dot. (アエラドット)
    mohno
    mohno 2022/09/20
    「私立に行かせると生活が苦しい」ってレベルは、やっぱり“相対的貧困”にしか過ぎないと思うんだよな。ベビーブームの時代とか、そういうレベルじゃなかったよね。
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