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教育と自衛隊と安倍晋三に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 2019年防衛大卒業式で大量の任官拒否が出た理由 | FRIDAYデジタル

    制服に学帽姿で、記念撮影をする若者たち。卒業証書を片手に、スマホで自撮りをする女子学生の姿もある。バラバラと正門前に現れ、保護者と挨拶を交わしてキャンパスに戻っていった彼らの顔は、一様に晴れやかだった――。 3月17日、神奈川県横須賀市にある防衛大学校で卒業式が開かれた。安倍晋三首相(64)による訓示の後、学帽を一斉に宙に投げて卒業生が退出するという例年通りの式となったが、実はその裏で、今年の防衛大には前代未聞の”異常事態”が発生していた。 49人――。478人の卒業生のうち1割を超える学生が、任官拒否をしていたのだ。任官拒否とは文字通り、防衛大を卒業しても自衛官にはならないこと。過去、最多の任官拒否者が出たのは、バブル景気と湾岸戦争を巡る自衛隊派遣議論が重なった’91年の94人だが、49人はそれ以降で最多の数字である。 冒頭の場面は、17日の卒業式ではなく、その前日の16日。任官拒否者は

    2019年防衛大卒業式で大量の任官拒否が出た理由 | FRIDAYデジタル
    mohno
    mohno 2019/03/30
    「安倍政権への不安」くらいで任官拒否するようなら、政情不安にでもなればまっ先に“転職”しそうだけどね。「学生は学費免除であるだけでなく、約11万円の月給とボーナスも年2回(約38万円)、税金から支給される」
  • 防衛大:任官拒否者の卒業式締め出し 詐欺事件が契機 | 毎日新聞

    防衛大学校の卒業式を終え、帽子を高く投げ上げる卒業生たち=神奈川県横須賀市で2016年3月21日午前11時55分、後藤由耶撮影 防衛大学校は2014年春から、自衛官にならない任官拒否者の卒業式への参加を認めていない。毎日新聞が情報公開請求で入手した内部資料によると、この「締め出し」のきっかけは、13年に発覚した複数の防大生による詐欺事件だった。19日にある今年の卒業式でも、任官拒否者は排除される。 防大は第2次安倍政権下の14年春から、首相や防衛相らが出席する卒業式とは別に、任官拒否者を集めて「卒業証書授与式」を開いている。 防大出身のある幹部自衛官は「任官拒否であろうと同期。なぜ別の卒業式にするのか理解できない。価値観はいろいろ。任官拒否は悪いことではない」と指摘。自衛官OBも「任官拒否し民間で活躍している人は多い。やっかみとしか思えない」と話すなど「締め出し」に首をかしげる。

    防衛大:任官拒否者の卒業式締め出し 詐欺事件が契機 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2017/03/19
    「2014年春から、自衛官にならない任官拒否者の卒業式への参加を認めていない」「防大生の学費は無料で、特別職国家公務員として月10万円ほどの「給与」もある」←学費返納させられないだけマシな気はする。
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