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文部科学省と高校と教師に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「若い教員が大量に辞めている!」について

    教育学部の教授に小中高教員経験者、起用を義務化…文科省方針 上記の記事については、「元校長や元教頭を大学にって、天下り先確保では?」とか「労働条件改善や給与アップが先だろ」という意見がTwitterで散見されるところだが、中身を見ると 25歳未満で離職した公立小中高校の教員は18年度、790人で、12年度の647人から増加している。 として、内訳のグラフがある。増田にグラフは書けないので表で表現し、ついでに2012年度を100としたときの値も書いてみる。 25歳未満で退職した教員の人数年度小学校中学校高校合計2012313(100.00)238(100.00)96(100.00)647(100.00)2015359(114.70)239(100.42)97(101.04)695(107.42)2018450(143.77)225(94.54)115(119.79)790(122.10) お

    「若い教員が大量に辞めている!」について
    mohno
    mohno 2023/06/21
    そのデータ、「足りてない」現実の前には無力だね。/若い教員の退職を減らすには若い教員の採用を減らせばいいね、で解決する問題ではないので。/若い教員が続かないことに問題があるわけで。
  • 公立学校で2000人以上の「教員不足」初の全国調査で明らかに | NHKニュース

    学校現場で「教員不足」が課題になっているとして、文部科学省が初めて全国調査をしたところ、公立の小中学校や高校などで合わせて2000人以上教員が足りていない実態が明らかになりました。 調査は、文部科学省が全国の都道府県や政令指定都市などの教育委員会に対し、初めて行いました。 それによりますと、去年5月の時点で、教育委員会の計画に対し不足している教員の数は、 ▽小学校で979人 ▽中学校で722人 ▽高校で159人 ▽特別支援学校で205人で、 公立の学校で合わせて2065人教員が足りず、必要な配置ができていないことがわかりました。 小中学校の状況を自治体別にみると、 ▽福岡県で128人 ▽千葉県で124人 ▽茨城県で113人 不足していた一方、東京都や和歌山県など不足はないと答えた自治体も7つありました。 教員不足の影響で、小学校で学級担任ではない教員や管理職が代替しているケースは474件に

    公立学校で2000人以上の「教員不足」初の全国調査で明らかに | NHKニュース
    mohno
    mohno 2022/01/31
    「公立の小中学校や高校などで合わせて2000人以上教員が足りていない実態」「16校で家庭科や数学、理科など必要な授業が実施できない状況」←待遇を改善するしかないと思うんだがな。
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