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日刊スポーツと将棋に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 藤井聡太8冠のさらなる高みへ、世界的半導体企業「日本AMD」最新型CPUを完成次第提供へ - 社会 : 日刊スポーツ

    前人未到の8冠全制覇を成し遂げ、さらなる高みを目指す藤井聡太8冠(21)へ、世界的半導体企業「AMD」(社米国)の日法人「日AMD」が12日、藤井が将棋研究のための自作パソコン(PC)で使用している同社CPU(中央演算処理装置)の最新型が完成次第に提供し、さらなる進化に協力することを明言した。 藤井は人工知能AI)を使った将棋ソフトで将棋研究を深めている。ソフトの「読み」のスピードを高めるために、極めて高性能なCPUを組み込んだPCを自作しており、処理速度は世界最高水準とされる。日AMDは22年9月に藤井とCM出演などの広告契約を結んだと発表。販売店などで当時約100万円で取引されていた「Ryzen Threadripper(ライゼン・スレッドリッパー)PRO 5995WX」を提供してきた。 藤井の8冠達成を受け、関路子代表取締役副社長は取材に「サポートさせていただけたのであれば

    藤井聡太8冠のさらなる高みへ、世界的半導体企業「日本AMD」最新型CPUを完成次第提供へ - 社会 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2023/10/14
    「日本AMDは22年9月に藤井とCM出演などの広告契約を結んだ」「新製品が出た際にはまたご提供できればと思います」/よく知らないけど複数CPUを駆使する将棋ソフトはないのかな。
  • 藤井聡太4冠 直近6勝4敗“不調モード”永瀬拓矢王座に敗れ4強逃す - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の第15回朝日杯将棋オープン戦戦準々決勝、藤井聡太竜王(王位・叡王・棋聖=19)対永瀬拓矢王座(29)戦が16日、名古屋市の名古屋国際会議場で行われ、先手の永瀬が109手で藤井を下した。藤井は5年連続ベスト4進出を逃し、2年連続4回目の優勝はならなかった。 両者とも持ち時間の40分を使い切って1分将棋となり、超ハイレベルな攻防戦となった。最終盤は相手の猛攻を必死に受け、逆転を狙ったが、届かなかった。終局後、藤井は「若干、主張が通せた部分もあったと思うんですけど、その後攻め込まれる展開になってしまい、ちょっと判断ミスがあったかもしれない」と振り返った。 朝日杯は持ち時間各40分の早指し棋戦で、全棋士が参加。藤井は16日に行われた戦1回戦で船江恒平六段(34)を破り、ベスト8に進んでいた。18年、中学生の時に同棋戦初優勝。過去4回出場して3回優勝を飾るなど圧倒的な強さを見せてきた。5回

    藤井聡太4冠 直近6勝4敗“不調モード”永瀬拓矢王座に敗れ4強逃す - 社会 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2022/01/16
    「将棋の第15回朝日杯将棋オープン戦本戦準々決勝…先手の永瀬が109手で藤井を下した。藤井は5年連続ベスト4進出を逃し、2年連続4回目の優勝はならなかった」「直近10局は6勝4敗と、藤井にとっては“不調モード”」
  • 藤井聡太七段タイトル初挑戦逃す 広瀬竜王に敗れる - 社会 : 日刊スポーツ

    将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)のタイトル初挑戦が夢と消えた。19日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で行われた第69期大阪王将杯王将戦挑戦者決定リーグ最終戦で、広瀬章人竜王(32)に敗れた。 4勝1敗とトップ同士の直接対決に勝てば挑戦権獲得だったが、星を落とした。藤井のチャンスは、来年春に挑戦者が決まる予定の棋聖戦まで持ち越された。勝った広瀬は、王将戦初挑戦。渡辺明王将(棋王・棋聖=35)との7番勝負第1局は、2020年1月12~13日の2日制で静岡県掛川市で開幕する。 ◇   ◇   ◇ タイトル初挑戦を逃した悔しさをかみしめ、藤井が投了を告げた。広瀬竜王との直接対決。2018年2月、朝日杯決勝で下して公式戦初優勝を果たした相手に、二転三転する混戦の末、今度は屈した。「最後に間違えてしまった。これが実力かな」と、残念そうだった。 再度、あと1勝の重みを痛感させられた。今年2月の順位戦C

    藤井聡太七段タイトル初挑戦逃す 広瀬竜王に敗れる - 社会 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2019/11/19
    「将棋の最年少プロ、藤井聡太七段(17)のタイトル初挑戦が夢と消えた」「藤井のチャンスは、来年春に挑戦者が決まる予定の棋聖戦まで持ち越された」
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