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日刊スポーツと岩瀬仁紀に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 中日岩瀬の最終マウンド「まさかああいう展開で…」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    中日岩瀬仁紀投手(43)が今季最終戦で、20年間の現役生活を締めくくる最終マウンドに上がった。9回、同点に追いつかれてなお2死三塁で佐藤からバトンを受け登板。今季限りで退任する森監督から直接ボールを受け取って慣れ親しんだマウンドに立った。 98年のドラフトで同期入団した、かつてのチームメート代打福留と対戦。直球の後スライダーを続け3球で空振り三振に打ち取り、現役最後、通算1002試合目の登板を終えた。マウンドで帽子を取り、汗を拭うとホッとしたような表情をみせた。 「最後にまさかああいう展開で出るとは。楽しく笑って投げようと思ったけど、普段通りと同じで終わった。これも野球の怖さと思った。最後の最後までアウト1つの苦しみがよく分かった」とベテランも苦笑い。 試合後の引退セレモニーでは阪神藤川、チームメートの山井から花束を受け取った。中日ファンや首脳陣、チームメートに感謝を述べた。阪神ファンに向

    中日岩瀬の最終マウンド「まさかああいう展開で…」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2018/10/14
    #dragons 「かつてのチームメート代打福留と対戦。直球の後スライダーを続け3球で空振り三振に打ち取り、現役最後、通算1002試合目の登板を終えた」←たしかに、9回の阪神同点打がなければ岩瀬登板はなかったんだよな。
  • 中日岩瀬、史上初1000登板「最後はしっかりと」 - プロ野球 : 日刊スポーツ

    今季限りで引退する中日岩瀬仁紀投手が前人未到の1000試合登板を達成した。9回に7番手で登板した。 先頭の阪神糸原に死球を与えたが、大山を中飛、同期入団の福留を一ゴロ、最後は糸井を遊ゴロで締めくくった。407セーブ目を挙げ、ナインから祝福され岩瀬はお立ち台で「まさかここまでくるとは…。1点差で僕を出してくれたのは今年初めてだったので最後はしっかり頑張ろうと思いました」と目を赤らめた。 20年目の今季は1度も離脱することなく、この日試合前の時点で45試合に登板し、防御率4・81の成績。9月に今季限りで現役引退を表明している。 初登板は99年4月2日広島戦(ナゴヤドーム)。13年まで15年連続で50試合以上登板をマークし、通算登板数と通算セーブ数はNPBの歴代最多。今季でユニホームを脱ぐ鉄人にまた1つ勲章が加わった。

    中日岩瀬、史上初1000登板「最後はしっかりと」 - プロ野球 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2018/09/29
    「今季限りで引退する中日岩瀬仁紀投手が前人未到の1000試合登板を達成した」←引退は表明していたのか。お疲れ様。「1点差で僕を出してくれたのは今年初めてだったので最後はしっかり頑張ろうと思いました」 #dragons
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