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日刊スポーツと歌に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ

    80~90年代に音楽ユニット「PSY・S(サイズ)」のボーカルとして活動した歌手CHAKA(63)が21日までにX(旧ツイッター)を更新。アニメに起用された同ユニットの楽曲を後年に別の歌手がカバーしたことや、96年に解散した同ユニットについての私見をつづった。 CHAKAは「私が最初に歌った曲を誰がカバーしても全く嫌だとかはない。皆一生懸命歌ってるのだろうし」とコメントした上で、「ただ私にはPSY・Sの曲を歌うことはならん!と禁じながら新しいシティーハンターのアニメ映画で別の歌手の方が歌ってるのを知った時は、解散してこんなに経ってもまだ苦しめるのか?と悲しかった」と記述。PSY・S解散後はユニット楽曲の歌唱を止められていると主張した。 その後の投稿ではPSY・Sの楽曲についての私見も展開。現在は主にジャズ歌手として活動していることを前提に「揉めるのも嫌だし、ジャズのミュージシャンとのコラボ

    「シティーハンター」カバー曲に複雑心境…元PSY・S歌手「まだ苦しめるのか」歌唱禁止裏話も - 音楽 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2024/05/21
    シティーハンターの話だったのか。/著作権的には(シンクロ権に関係ないなら)誰が歌っても(レコーディングして売っても)かまわないわけで、他者との関係とかブランドの位置づけ的な契約上の問題なのだろうな。
  • 演歌歌手八代亜紀さん12月30日に死去73歳「膠原病」で8月活動休止 「雨の慕情」「舟唄」 - おくやみ : 日刊スポーツ

    演歌歌手八代亜紀さんが昨年12月30日に急速進行性間質性肺炎のため死去していたことが9日、分かった。八代さんの公式サイトで発表された。73歳。熊県八代市出身。 膠原病の一種で指定難病である抗MDA5抗体陽性皮膚筋炎と急速進行性間質性肺炎を発症し、昨年8月に活動休止することを、公式サイトで発表していた。 所属事務所によると、8月下旬に人から体調不良を訴える報告があり、複数の病院で検査を行い「膠原病」と診断され、闘病を続けていた。 活動休止について八代さんは「少しの間、大好きな歌と絵から離れなきゃいけないのは寂しいけれど、必ず元気になって戻ってきますので待っててね。また皆さまとお会いできる日を楽しみに頑張ります!」とコメントしていた。 1971年(昭46)にデビューし、73年に出世作「なみだ恋」を発売。その後「愛の終着駅」「もう一度逢いたい」「おんな港町」「舟唄」など数々のヒット曲をリリー

    演歌歌手八代亜紀さん12月30日に死去73歳「膠原病」で8月活動休止 「雨の慕情」「舟唄」 - おくやみ : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2024/01/09
    「演歌歌手八代亜紀が昨年12月30日に死去していた」←合掌。「8月下旬に本人から体調不良を訴える報告があり、複数の病院で検査を行い「膠原病」と診断され、闘病を続けていた」
  • 「NHK紅白歌合戦」過去最低視聴率 第2部34・3%、前年から6P減 - 芸能 : 日刊スポーツ

    昨年大みそかに放送された「第72回NHK紅白歌合戦」第2部(午後9時)の平均世帯視聴率が、関東地区で34・3%(関西地区35・0%)だったことが2日、ビデオリサーチの調べで分かった。 前年の40・3%から大きく下がり、6・0ポイント減少。2部制となった1989年(平元)以降、最も低い数字となった。視聴率調査が始まった1962年(昭37)までさかのぼっても最低となる。 午後7時30分からの第1部は、31・5%(関西地区31・1%)だった。 個人視聴率は、第1部で23・4%(関西地区22・2%)、第2部で24・8%(関西地区24・9%)だった。 例年開催されている東京・渋谷のNHKホールが改修工事中のため、今年は初めて東京国際フォーラムをメイン会場として開催された。また昨年は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で行われたが、今年は2年ぶりの有観客となった。 中盤の特別企画では松平健(68

    「NHK紅白歌合戦」過去最低視聴率 第2部34・3%、前年から6P減 - 芸能 : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2022/01/02
    「「第72回NHK紅白歌合戦」第2部の平均世帯視聴率が、関東地区で34・3%(関西地区35・0%)」「前年の40・3%から大きく下がり、6・0ポイント減少」「視聴率調査が始まった1962年(昭37)までさかのぼっても最低」
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