【ニューヨーク=宮本岳則】米大統領選の民主党候補選びでブルームバーグ前ニューヨーク市長(78)は4日、指名争いから撤退すると表明した。3日の予備選集中日「スーパーチューズデー」で10勝をあげた中道派のバイデン前副大統領(77)の支持に回る。中道派候補を一本化することで、左派のサンダース上院議員(78)に対抗する。ブルームバーグ氏は2019年11月に出馬を表明し、資金力を生かした選挙戦を展開して
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