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日本語と外国人に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 低賃金に言葉の壁… そんな日本で働きたい外国人なんてまだいるの? | 英有力紙に在日ライターが寄稿

    人口減少と高齢社会への解決策として、日では外国人労働者の受け入れに関する議論が活発化している。 だが、単に熟練外国人労働者を受け入れれば問題は解決するのか? そもそも賃金水準が低めのうえに言葉の壁もある日で働きたい人材はいるのか? 日で取材活動をしているフリーランスライターのギャビン・ブレアが英紙「ガーディアン」にこうした疑問を提起する記事を寄稿した。 有資格者の就職を阻む言葉の壁 日の蒸し暑い夏のなか、ITスペシャリストの資格を持つスリランカ出身のムルムルは、建設現場で毎週末働いている。パン店でも仕事をしているが、収入を補うためだ。東京にやってきたのは1年前。人口危機対策と外国人労働者の受け入れ増加に向けた取り組みの一環として創出された雇用機会を生かそうと考えていた。 だが、それは大変なことだった。人手不足とされているのに、自身にも理学療法士の資格を持つにも、立ちはだかったのは

    低賃金に言葉の壁… そんな日本で働きたい外国人なんてまだいるの? | 英有力紙に在日ライターが寄稿
    mohno
    mohno 2023/10/09
    「優秀な労働者を求めて他国と競争している」←外国人を雇いたいなら日本の最低賃金の何割増しかを外国人の最低賃金にすべきじゃないかな。低賃金争いに外国人労働者を利用するな、というか。
  • 疑問氷解:外国の人のインタビューが、「〇〇だよ」などに訳されることが多いのは元の英語がタメ口だからですか | 毎日新聞

    Q 外国(がいこく)の人(ひと)のインタビューが、「〇〇だよ」などに訳(やく)されることが多(おお)いのは元(もと)の英語(えいご)がタメ口(ぐち)だからですか。(岡山市(おかやまし)、小(しょう)6、熊代(くましろ)悠(ゆう)人(と)さん) イメージに合(あ)わせ、昔(むかし)の翻訳(ほんやく)にルーツ A 元(もと)の言葉(ことば)が、友(とも)達(だち)に話(はな)すような「タメ口(ぐち)」と呼(よ)ばれる口調(くちょう)だからではなく、キャラクターや状況(じょうきょう)に合(あ)わせて、日語(にほんご)に訳(やく)す人(ひと)がそのような口調(くちょう)にしているのです。例(たと)えば、英語(えいご)の「I am a cat」は、「私(わたし)は(ねこ)です」だけでなく、「我(わ)が輩(はい)は(ねこ)である」「おいらは(ねこ)だぜ」などに訳(やく)すことができます。 NH

    疑問氷解:外国の人のインタビューが、「〇〇だよ」などに訳されることが多いのは元の英語がタメ口だからですか | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2022/02/22
    「特定の人物像を思い浮かべる言葉づかいを、金水さんは「役割語」と」/だからボーイ・ジョージを女言葉にするなと(定期)「多様性を大切にする社会で、翻訳の仕方にも変化が起こるかもしれません」
  • 大卒外国人の採用、「高い日本語力」要求が壁に - 日本経済新聞

    大卒程度の学歴で専門的な技術や知識を持つ外国人の採用に当たり、高い日語での会話力を求める企業の姿勢が就労の壁になっている。求人の7割超が最高水準の日語力を要求するのに対し、レベルを満たす求職者は4割弱にとどまることが26日、民間データの集計で分かった。国は「高度外国人材」として海外から研究者やエンジニアらの呼び込みを図るが、日語での意思疎通を前提にした採用方針が活躍の機会を失わせている現状

    大卒外国人の採用、「高い日本語力」要求が壁に - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2021/12/27
    「高い日本語での会話力を求める企業の姿勢」「レベルを満たす求職者は4割弱」←外国人で日本語が堪能で技術的スキルもある人に見合う給与を支払うつもりがあるのかどうか。でなきゃ他の国に行っちゃうのでは?
  • 日本語できぬ親への対応は? 就労拡大…教育現場、追い付かず|【西日本新聞ニュース】

    拡大 外国人の母親と女性のLINEのやりとり。プリントの文面をスマホの翻訳ソフトで英訳して送っている(写真の一部を加工しています) 「子どもの同級生の親は日語ができない。学校が配布するプリントは読めず、配慮が足りないのでは」。福岡県久留米市の女性(53)から、特命取材班にそんな声が寄せられた。改正入管難民法が4月に施行され、外国人の就労拡大が見込まれる。家族を呼び寄せたり、日で子どもをもうけたりするケースは今後さらに増える見通しだが、教育現場の環境整備は進んでいるのか。 女性には小学3年の子どもがおり、昨秋、クラスにフィリピンから男児が転校してきた。今春、クラスのPTA役員決めの際、男児の母親が何も話せず困っているのに気付いた。「大事なことはきちんと伝えないと」と思い、母親と無料通信アプリLINE(ライン)の連絡先を交換した。 5月の金曜日。母親からLINEを通じて「子どもが明日学校が

    日本語できぬ親への対応は? 就労拡大…教育現場、追い付かず|【西日本新聞ニュース】
    mohno
    mohno 2019/08/21
    「国策」って別に移民じゃないし、よほど政策的な事情でもない限り、公立学校で公用語以外の言語でお知らせしてくれる国なんて、そうそうないんじゃないだろうか。今どきなら翻訳ツールが使えるかもしれないが。
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