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日本語と松本徹三に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 世論調査の落とし穴 - 松本徹三

    私は商売柄、現在のSIMロック解除論議には関心があますから、一週間前の日経に出た「SIMロック解除に賛成53%」と題する「クイックサーベイ」の記事に神経を尖らせたのは当然です。しかし、今回私がこの問題をアゴラのコラムで取り上げるのには、もっと大きな理由があります。それは、「世論調査」というもののあり方に対する基的な考えに関係することです。 新聞社による「世論調査」は、常に読者の大きな関心事であるのみならず、政治や世相に極めて大きな影響を与えます。舛添さんが「首相になって欲しい人」のアンケートでトップだったと報道されれば、多くの人は「あ、舛添さんという人は偉い人なんだ」と思うでしょうし、「民主党の支持率が更に下がった」という記事が出れば、「あ、やっぱり駄目なんだ。じゃあ、次の選挙は他の党にしようかな」と考える人は多いでしょう。 私は、「多くのことについて頻繁に世論調査をやり、政府は、そこで

    世論調査の落とし穴 - 松本徹三
    mohno
    mohno 2010/04/27
    「喧々諤々」<“「喧喧囂囂」と「侃侃諤諤」とが混同されてできた語”/意図的な誘導かどうかはともかく、世論調査が“誤認識”に基づいていることはままあるので、そこを理論的に説明すればよいとは思う。
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