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映像と任天堂と著作権に関するmohnoのブックマーク (2)

  • ゲーム実況配信で初逮捕 「指針」違反なら刑事責任も - 日本経済新聞

    ゲームの映像をインターネット上に投稿する「ゲーム実況」を巡り、配信者が著作権法違反の疑いで初めて逮捕された。2000年代後半に広がり、2兆円の国内ゲーム市場の裾野を支えるとされるが、企業に無断での配信は刑事責任を問われかねない。各社は容認される条件などをガイドラインで示しており、順守する必要がある。「実況プレイは気をつけて」「ガイドラインに気をつけないと」――。SNS(交流サイト)上で18日、

    ゲーム実況配信で初逮捕 「指針」違反なら刑事責任も - 日本経済新聞
    mohno
    mohno 2023/05/18
    「企業に無断での配信は刑事責任を問われかねない」←間違いなく著作物なのだから、「黙認してくれ」「許諾してくれ」はあっても「合法」とは言いようがないからね。せめて(あるなら)ガイドラインを守れという話。
  • ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン|任天堂

    任天堂は当社が創造するゲームやキャラクター、世界観に対して、お客様が真摯に情熱をもって向かい合っていただけることに感謝し、その体験が広く共有されることを応援したいと考えております。 任天堂は、個人であるお客様が、任天堂が著作権を有するゲームからキャプチャーした映像およびスクリーンショット(以下「任天堂のゲーム著作物」といいます)を利用した動画や静止画等を、適切な動画や静止画の共有サイトに投稿(実況を含む)することおよび別途指定するシステムにより収益化することに対して、著作権侵害を主張いたしません。ただし、その投稿に際しては、このガイドラインに従っていただく必要があります。あらかじめご了承ください。 個人であるお客様は、任天堂のゲーム著作物を利用した動画や静止画等を、営利を目的としない場合に限り、投稿することができます。ただし、別途指定するシステムによるときは、投稿を収益化することができます

    ネットワークサービスにおける任天堂の著作物の利用に関するガイドライン|任天堂
    mohno
    mohno 2018/11/29
    「お客様ご自身の創作性やコメントが含まれた動画や静止画が投稿されることを期待」「お客様の創作性やコメントが含まれない…認められません」「このガイドラインおよびQ&Aは、随時更新されます」
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