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映像と電通に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 石原都知事:五輪映像製作費、電通側に議会説明求める /東京 - 毎日jp(毎日新聞)

    石原慎太郎都知事は18日の記者会見で、五輪招致の最終プレゼンテーションの映像製作費として、電通から5億円を請求されていることに関し、請求額の根拠を都議会で説明するよう電通側に求めたことを明らかにした。 石原知事によると、電通社員と会合した際、知事は「(電通の)言い分を担当局長が(都議会の)委員会で報告したら、何が何だかわからなくなる。参考人としてじかに都議会に、電通の責任で話してほしい」と電通社員に求めたという。 電通広報部は「話は聞いているが、まだ何も決めていない」としている。都議会民主党の大沢昇幹事長は「費用の妥当性を都が説明すべきで電通に丸投げするのはおかしい」と話した。【江畑佳明】

  • asahi.com(朝日新聞社):映像10分、制作費は5億円 東京五輪招致PR - 社会

    10月にコペンハーゲンで開かれた国際オリンピック委員会(IOC)総会で、2016年五輪を東京都に招致するため、都が大手広告会社の電通に制作を依頼したPR映像(約10分間)の制作費が約5億円だったことがわかった。都は「招致の是非を左右する映像で、支出は適切だった」と説明するが、都幹部や映像の専門家らからも「高すぎる」と批判が出ている。  9日の都議会一般質問で、民主党の栗下善行都議の質問に対して都が明らかにした。  都などによると、映像は東京が開催都市としてふさわしいことを訴えるための内容。東京の五輪計画の概要や世界の子どもが運動に親しむ姿などを盛り込んだ。  総会で、立候補した東京など4都市には招致演説(プレゼンテーション)に45分ずつ割り当てられ、都は35分を石原慎太郎知事ら12人のスピーチに、映像の上映に10分を使った。映像は5部構成で、演説の合間と最中に5回に分け流された。  都やス

    mohno
    mohno 2009/12/10
    その「5億円の映像」を見たいね。
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