同作は、公開3日間で興行収入46億円、10日間で107億円、24日間で204億円、59日間で興収300億円、公開16日間で動員数1000万人、45日間で2000万人を記録した大ヒット映画。公開73日間で、『千と千尋の神隠し』の316.8億円(興行通信社調べ)を超え歴代興収1位の記録を塗り替え、さらに記録を伸ばし続けている。 公開から半年経過しているが、最新の週末映画動員ランキング(4月17日~18日集計 興行通信社調べ)は、5位にランクイン(1位は名探偵コナン 緋色の弾丸、2位はシン・エヴァンゲリオン劇場版、3位は劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班、4位はモンスターハンター)。これまですべてTOP10をキープし続けているなど、未だに多くのファンが劇場に足を運んでいる。 直近1ヶ月の興収(前週比)は、3億円、4億円、2億円、1億円と続き、多くの観客を呼び込むことが期待できる新たな入場者特典