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映画とサイエンスSARUに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 映画「きみの色」

    思春期の鋭すぎる感受性というのは いつの時代も変わらずですが、 すこしずつ変化していると感じるのは 「社会性」の捉え方かと思います。 すこし前は「空気を読む」「読まない」「読めない」 みたいなことでしたが、 今はもっと細分化してレイヤーが増えていて、若い人ほど 良く考えているな、と思うことが多いです。 「自分と他人(社会)」の距離の取り方が 清潔であるためのマニュアルが たくさんあるような。 表層の「失礼のない態度」と内側の「個」とのバランスを 無意識にコントロールして、目配せしないといけない項目を ものすごい集中力でやりくりしているのだと思います。 ふとその糸が切れたときどうなるのか。 コップの水があふれるというやつです。 彼女たちの溢れる感情が、 前向きなものとして昇華されてほしい。 「好きなものを好き」といえるつよさを 描いていけたらと思っております。 (山田尚子監督の企画書より)

    映画「きみの色」
    mohno
    mohno 2024/03/18
    #きみの色 公式サイトができたか。作品の出来は心配していない。あとは好きになれるかどうか。
  • 映画『四畳半タイムマシンブルース』公式サイト 2022年公開

    映画『四畳半タイムマシンブルース』公式サイト 2022年公開

    映画『四畳半タイムマシンブルース』公式サイト 2022年公開
    mohno
    mohno 2022/04/24
    「2022年に劇場公開およびディズニープラス見放題独占配信」「劇場版『四畳半タイムマシンブルース』は9月30日(金)より3週間限定で全国ロードショー」 #四畳半神話大系 #四畳半タイムマシンブルース
  • 劇場アニメーション『犬王』 

    『夜は短し歩けよ乙女』「映像研には手を出すな!」の湯浅政明・最新作! アニメーション表現の可能性を拡張し続ける湯浅監督が挑むのは、世界最古の舞台芸術《能楽》。 室町時代に実在し、人々を熱狂させた能楽師【犬王】をポップスターとして華やかに逞しく描く。 強烈な友情と《能楽》の世界を鮮烈な視点で綴る作に、常に次作が期待されるトップクリエイターたちが集結!キャラクター原案の漫画家・松大洋は湯浅監督と「ピンポン THE ANIMATION」以来5年ぶり、2度目のタッグを組む。脚は「アンナチュラル」「MIU404」『罪の声』など話題作を連発する野木亜紀子が、自身初の長編アニメーションを書き下ろした。音楽には「あまちゃん」「いだてん〜東京オリムピック噺〜」『花束みたいな恋をした』の大友良英が参加し、古今東西の様々な音色とともに物語の感情を増幅する。 犬王役には女王蜂としての音楽活動に加え、様々なジ

    劇場アニメーション『犬王』 
    mohno
    mohno 2021/07/29
    来年になったんだな。ベネチア国際映画祭に出てるってことは作品はできてるけど、コロナの影響を避けたか。「きみと、波にのれたら」と「日本沈没2020」の落差が大きくて期待していいのか分からん。
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