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映画とシン・仮面ライダーと特撮に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 最新情報|『シン・仮面ライダー』公式サイト

    4/29(土)に新宿バルト9にて、2日連続スタッフトークの1日目、『シン・仮面ライダー』庵野秀明監督特別解説付き上映が行われました。庵野監督と聞き手として監督作品にご縁が深く、作にも「緑川イチローの母」として出演されている市川実日子さんが登壇。事前に募集したお客様からの質問を市川さんが庵野監督にお聞きする形で、トークが繰り広げられました。 ●第一問目 Q:(ルリ子が劇中で話す)「ところがぎっちょん」って何ですか? 監督「昭和の時代のギャグなんですが、設定としてルリ子はお父さんとイチローとしか会話していないので、お父さんが言っているのを真似しているんです。あと、浜辺さんがこのセリフをいったら可愛いかなと」 ●第二問目 Q:様々なポスターがあるなかで仮面ライダーのマスクがアップになっているポスターが好きです。あれはどの仮面ライダーなのですか? 監督「大量発生型相変異バッタオーグです。マスク

    最新情報|『シン・仮面ライダー』公式サイト
    mohno
    mohno 2023/04/30
    #シン・仮面ライダー エヴァを含め他の「シン・」は“総監督”なのに、仮面ライダーだけ“監督”をやったことがよく分かる。「こんなに面白いんだからリスペクトして作ればみんなが喜ぶ」と思っちゃったんだろうな。
  • 『シン・仮面ライダー』が不発スタート 懸念されるNHK“2年密着”ドキュメンタリー番組への“飛び火” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    『シン・仮面ライダー』が不発スタート 懸念されるNHK“2年密着”ドキュメンタリー番組への“飛び火” エンタメ・アイドル 投稿日:2023.03.30 17:45FLASH編集部 3月17日に封切られた映画『シン・仮面ライダー』(庵野秀明脚・監督)の興行収入と観客動員数が、伸び悩んでいる。 1971年に放送された特撮ドラマ『仮面ライダー』の、生誕50周年を記念した作は、池松壮亮が主人公の郷猛/仮面ライダー、浜辺美波がヒロイン・緑川ルリ子、柄佑が一文字隼人/仮面ライダー第2号役として出演している。 【関連記事:前田敦子 “私が養う”決意のウラで親友・池松壮亮に「再婚したい」【上半期“お騒がせ美女”の今】】 庵野氏が手がけた『シン』作品といえば、『シン・ゴジラ』(総監督)が興収82.5億円、『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(脚・総監督)が興収102.8億円、『シン・ウルトラマン』(企

    『シン・仮面ライダー』が不発スタート 懸念されるNHK“2年密着”ドキュメンタリー番組への“飛び火” - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]
    mohno
    mohno 2023/03/31
    #シン・仮面ライダー #nhk #nhkbsp 「初日は金曜日の18時まで上映がなかった」←今年から興行通信社が週末ランキングに金曜日を入れてるんだよね(去年までは土日のみ)。東映が知らなかったという気もしないけど。
  • 公開記念“特別放送”映画『シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編 | TVer

    TVer(ティーバー)へ、ようこそ。TVerにあるテレビ番組はすべて無料!最新話から過去人気番組まで見放題!

    公開記念“特別放送”映画『シン・仮面ライダー』幕前/第1幕 クモオーグ編 | TVer
    mohno
    mohno 2023/03/29
    #シン・仮面ライダー “セレクション傑作選”(52話)をやめて、まさかの本編抜粋なのか。焦ってテコ入れにも程があるというか、「見てもらったら分かる」内容じゃないというか、ノリを知りたければこれで十分では。
  • 『シン・仮面ライダー』追告

    『シン・仮面ライダー』 絶賛公開中 望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。 SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。 正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。 力を得てもなお、“人”であろうとする郷。 自由を得て、“心”を取り戻したルリ子。 運命を狂わされたふたりが選ぶ道は。 出演 池松壮亮 浜辺美波 柄佑 西野七瀬 郷奏多/塚晋也 手塚とおる 松尾スズキ 仲村トオル 安田顕 市川実日子/松坂桃李 大森南朋 竹野内豊 斎藤工/森山未來 原作 石ノ森章太郎 脚・監督 庵野秀明 准監督 尾上克郎 副監督 轟木一騎 デザイン 前田真宏 山下いくと 出渕裕 衣裳デザイ

    『シン・仮面ライダー』追告
    mohno
    mohno 2023/03/26
    #シン・仮面ライダー “冒頭映像”と違って、かなり終盤まで【ネタバレ注意】の“予告編”、というか1分20秒の“総集編”だね、これは。
  • <期間限定公開>『シン・仮面ライダー』冒頭映像(2分49秒)

    『シン・仮面ライダー』 絶賛公開中 冒頭映像(2分49秒)を期間限定公開。 まさに“ライダー”の名にふさわしいバイクアクションからスタート。そして、赤いマフラーがなく、まだ、「仮面ライダー」と名乗る前の“第1バッタオーグ”として登場。自らの意思に反して、SHOCKERのオーグメンテーションを受けた郷猛。 無理やり背負わされた哀しき“強大な力”を行使する姿が描かれているー。 以降はぜひ劇場で。御期待ください。 【ストーリー】 望まぬ力を背負わされ、人でなくなった男。与えられた幸福論に、疑問を抱いた女。 SHOCKERの手によって高い殺傷能力を持つオーグメントと化した郷猛(池松壮亮)は、組織から生まれるも反旗を翻した緑川ルリ子(浜辺美波)の導きで脱走。迫りくる刺客たちとの壮絶な戦いに巻き込まれていく。 正義とは? 悪とは? 暴力の応酬に、終わりは来るのか。 力を得てもなお、“人”で

    <期間限定公開>『シン・仮面ライダー』冒頭映像(2分49秒)
    mohno
    mohno 2023/03/26
    #シン・仮面ライダー 公開1週間でこれは“テコ入れ”かなあ。/いや、あの高さで落ちて無事な上に、ショッカー勢ぞろいなのとか、ツッコみどころ満載なんだけど、それを言ったら負けなのかな、という。
  • シン・仮面ライダー完全ネタバレ感想

    庵野の作品より庵野人に興味がありすぎて だいたいのことは「庵野だから仕方ないか」と許してしまう程度の庵野ファンが見た完全ネタバレ感想 怪人蜘蛛男とのバトル 地味だが中々いい。期待が高まる。 ロボット刑事Kとキカイダーが出てくる。 コントラスト強めの白黒映像についていけない独自設定を早口で解説され、 人を殺してしまった主人公の苦悩などを忙しないカット割で表現され、 実写版キャシャーンを見ている気持ちになり、不安が高まる。 なんか郷猛は常にプルプル震えている。メンタル大丈夫かこの人 緑川ルリ子の顔面のクオリティが高すぎ、どアップで映してもアニメの綾波レイ以上に美しいのでずっと見ていられる。 怪人蝙蝠男の顔面のクオリティがキモすぎてドン引き。飛び方もキモい。 バイクが発進したと思ったらもう敵のアジトについているなどTV版を踏襲した荒っぽいカット割が多い。 劇場を埋め尽くしたルリ子の複製が拍手

    シン・仮面ライダー完全ネタバレ感想
    mohno
    mohno 2023/03/20
    普通の人は「庵野だから仕方ないか」とは思わないと思うんだよね。「完全に長澤まさみの無駄遣いだった」←シン・ウルトラマンもそうだったけど、嫌われてるんじゃないんだよねぇ?
  • 樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    原作のクールさとテレビのキッチュさへの濃すぎる愛 1960年代、予算もかけ作品内容も練った円谷プロ=TBSの『ウルトラマン』『ウルトラセブン』に夢中だった子どもにとって、71年4月に始まった東映=毎日放送の『仮面ライダー』は、安づくりの映像をスピード感とキッチュな風味で乗り切らんとするジャンクフード的な魅力の塊だった。『ウルトラ』シリーズには時として文明批判、社会批判のようなテーマ性さえ含まれてまことにハイブロウであったが、テレビ映画の『仮面ライダー』にはそんな高尚なものはなく、ひたすら秘密結社ショッカーが繰り出す数々の怪人たちを同じく改造人間である仮面ライダーが必殺技で倒してゆく勧善懲悪モノだった。金のかかるミニチュアや合成などはほとんどなく、ひたすらライダーや怪人が等身大の生身の闘いを演ずるだけなのだが、その安さが子どもには親しみに映り、まんま公園や広場で「仮面ライダーごっこ」に転用で

    樋口尚文の千夜千本 第195夜『シン・仮面ライダー』(庵野秀明監督)(樋口尚文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/03/19
    #シン・仮面ライダー 見る人が見ると、こういう感想になるんだな。私は思い入れはないからなあ。良く言えば“客を選ぶ”ということなんだろう。/アレはむしろ、なんでここで「阿修羅のごとく」なんだよ、と思った。
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