服部昇大/映子さん11巻4/24発売 @hattorixxx 連載作品「6代目日ペンの美子ちゃん」「邦キチ!映子さん」はCOMIC OGYAAAに移籍! comic-ogyaaa.com fanbox→hattorixxx.fanbox.cc あまりリプライ返せなくてすいません。連絡は→kurikuri-temple@hotmail.co.jp pixiv.net/member.php?id=…
2022年2月5日22時。某TOHOシネマズ第一スクリーン。 一際広い劇場内に敷き詰められたシートの中心の一席、J-22。 そこに一人の男性が呆けた顔で座っていた。 いや、特徴的なのはその顔だけではない。その両手両足を乱暴に投げ出し、尻は座面からこぼれ落ちそうなほどずり下がり、首は赤子のように垂れ落ちる。だがかろうじて眼球だけは、正面のスクリーンを向いていた。 何を隠そう、俺である。 炎上必至の数々のマナー違反は許して欲しい、レイトショーだからか左右どころかその列には誰もいなかったのだから、誰にも迷惑はかけていないもん、と駄々をこねることも許して欲しい。それになにより、彼は普段はこんなことはしない。映画に限らず定められたマナーを守る善良な一市民なのだから。原因はただ一つ、目の前のスクリーンに映る映像だった。 「大怪獣のあとしまつ」 クソつまんなかった。 本当にクソつまんなかったなあ。 以下
昨日まで『批評家ぶった批判は嫌われる』『好きになれなければ立ち去ればよい』『今のオタクが大切にするものは推しへの愛、粗探しや吊し上げのノリはもう過去の痛いオタクの遺物』という論調だったツイッター民が、公開初日にして『大怪獣のあとしまつ』をトレンドに乗るほどぶん殴っているという事実 — CDB (@C4Dbeginner) February 4, 2022 公開初日からツイッタートレンドに乗るほど叩かれている映画『大怪獣のあとしまつ』、もともと楽しみにしていたので初日に自腹で見てきました。 最初に言うと「令和のデビルマン」みたいな叩きは違うと思う。CGや映像にはかなり資金を投じてそれなりの映像に仕上げているし、俳優陣も豪華で演技も上手い。 この映画がなんで炎上しているかというと、予算や才能が足りなくて完成形に行けず失敗しているのではなく「シン・ゴジラ的なヌーベルバーグ怪獣映画と思わせたのに、
いのけん @inoken0315 「実写デビルマン以下」という表現は、そいつが本当に実写版デビルマンを見ているのか、もっと言うとそいつが他の様々な実写版も見た上でデビルマンを最下層に置いているのか、見もせずに安易に実写デビルマンを引き合いに出していないか、「実写版デビルマン警察」がちゃんと取り締まるべきだと思う。 2019-08-03 20:30:52 リンク Wikipedia デビルマン (映画) 『デビルマン』(DEVILMAN)は、2004年10月9日東映系公開の日本の特撮映画。永井豪の漫画『デビルマン』の実写映画化作品で、PG-12指定。 「原作漫画の完全実写映画化」というキャッチフレーズのもと、制作費10億円をつぎ込みVFXをふんだんに用いて製作された。当初、公開は2004年5月頃を予定したが「驚異の映像をふんだんに駆使し、満足のいくクオリティーに仕上げる事」を確約するため10
磨伸映一郎 @eiitirou あのー、『ガッチャマンはデビルマン級!!』とか言ってた方、 デ ビ ル マ ン を 見 た 事 あ り ま す ? ぶっちゃけ「デビルマン」の名を、 そ の 単 語 を 使 い た か っ た だ け じゃないですか……? 2013-08-24 19:37:04 磨伸映一郎 @eiitirou あの、常識的に考えて絶対集まるはずがないパーツ群が寄り集まってドミノ倒し、いやドミノ爆砕したという奇跡の結晶の様な映画『デビルマン』を、 それを見て声にならない絶叫をあげたデビルマン視聴者に対して、失礼じゃないですか、というのが映画部としての結論に至る。 2013-08-24 19:38:47
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