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映画とパプリカに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品(コメントあり)

    2006年に公開された「パプリカ」は、「PERFECT BLUE」「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」などを手がけた今監督の最後の映画作品。筒井康隆の同名小説を原作とし、夢に入り込み、夢を犯すテロリストに立ち向かう夢探偵・パプリカの活躍が描かれる。 キャラクターデザイン・作画監督は「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」「君の名は。」でも作画監督を務め、初監督作「鹿の王 ユナと約束の旅」の公開を2月に控えている安藤雅司。制作はマッドハウスが担当する。主人公のパプリカおよび千葉敦子役は林原めぐみ。また江守徹や古谷徹らもキャストに名を連ねている。 安藤雅司(キャラクターデザイン・作画監督)コメント今さんとお仕事をご一緒出来たことは、自分にとって大きな財産となっています。 緻密で情報量に溢れるアイデアに満ちた画面、巧みで大胆なカット割り、ドライながらも機知に富んだ台詞で魅せる多面的な人間描写。それら

    「パプリカ」を日テレで放送、2006年に公開された今敏監督最後の映画作品(コメントあり)
    mohno
    mohno 2022/01/11
    #パプリカ この時期になぜ?と思ったら #鹿の王 の安藤雅司監督にちなんでの放送なのか。/ドリパスで今敏監督命日企画の上映があって5年連続で見に行ったな。
  • 『千年女優』の今 敏監督作品が世界で「千年生き続ける」理由――没後10年に捧ぐ

    「10年一昔」。アニメ監督の今 敏(こん・さとし)が、1999年に自身のエッセイの中で語った言葉だ。10年間を一区切りとして、そこで大きな変化があるという。その今 敏が、2010年8月24日に、多くの人に惜しまれ46歳で逝去してから10年目を迎える。 千年女優、東京ゴッドファザーズ、パプリカ…… 国内外の歴代名作映画ランキングにたびたび作品が挙がるのもその1つ。08年の米国ニューズウィーク誌日版が選んだ歴代映画ベスト100には『パプリカ』(2006)が、日アニメから唯一選ばれた。2014年の英国の名門映画雑誌「トータルフィルム」による歴代アニメーション映画ベスト75に、『パーフェクト ブルー』(1997)、『千年女優』(2002)、『東京ゴッドファザーズ』(2003)と3つも今 敏作品をラインアップした。 今年になっても米国批評サイト「ロッテン・トマト」のアニメーション映画ベスト60

    『千年女優』の今 敏監督作品が世界で「千年生き続ける」理由――没後10年に捧ぐ
    mohno
    mohno 2020/08/24
    ドリパスの命日企画で2011年から5年連続で命日企画には参加してたが、実はそれまで知らなかったんだよね。/「パプリカ」と「妄想代理人」は Netflix にあるな。
  • 絶賛されている今敏のアニメが全然つまらなかった。

    20代女、オタク趣味はなし。 Amazonプライムで今敏の「パプリカ」と「東京ゴッドファーザーズ」を見た。 どちらもレビューでは絶賛されていたけど、残念ながら自分には全然面白さがわからなかった。 どちらの作品も新海誠みたいなオタク的な気持ち悪さはなかったけれど、感情移入できる登場人物もいなかった。会話がコミュニケーションになってなくて、民放のドラマでももう少しまともな脚だと思った。 特にSFチックなパプリカよりも現実的な東京ゴッドファーザーズの方がそこらへんがキツくて、元ドラッグクイーンの主人公は芸能界のステレオタイプなオカマそのものだし、中年男も途中でいきなり諦めるところが取って付けたみたいだし、女の子は思春期の女の子っぽさが皆無で全然女の子に思えなかった。 ストーリーもすごく御都合主義的で、その奇跡に全然説得力がなかった。 アニメーションの良し悪しはあまりよくわからないけれど、映画

    mohno
    mohno 2017/03/07
    「東京ゴッドファーザーズ」…とても(映画的に)うまく作られていると思うけど「ストーリーもすごく御都合主義的」←これを許すか許さないかで評価が変わる映画ではあると思う。
  • 今敏のPERFECT BLUE・パプリカは見ないと損なアニメ映画です - Yukihy Life

    皆さん今敏(こんさとし)というアニメ監督を知ってます? 最近またHulu熱が蘇ってきて、いろいろと映画をみているのですが、今敏の映画にどっぷりとハマってしまいました。 生きていれば宮崎駿並みと言われていた今敏 今敏さんは、残念ながら46歳という若さで亡くなっていますが、海外からの映画監督からも絶賛され、生きていれば宮崎駿さん並みのアニメ監督だったと言われています。 制作されたアニメ映画としてはわずか4作品で、 PERFECT BLUE(1997) 千年女優(2001) 東京ゴッドファーザーズ(2003) パプリカ(2006) です。どれもハイクオリティで見る価値のある作品ですが、「今敏さんらしさ」を味わうには「PERFECT BLUE」か「パプリカ」を見ると良いのではないかと思います。 で、先に言っておくと、この今敏さんの映画は非常に複雑で混乱しながら見ると楽しめます。 なので下にあらすじ

    今敏のPERFECT BLUE・パプリカは見ないと損なアニメ映画です - Yukihy Life
    mohno
    mohno 2015/07/01
    ちなみに、毎年ドリパスの企画で今敏監督の命日(8/24)に映画館で上映してるんだよね。今年もやってくれると期待してる。去年→https://www.dreampass.jp/e687 ←ドリパスの運営が変わっていた。もうやらないかも;_;
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