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映画とビバリーヒルズ・コッに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 「ターミネーター最新作」が世界中でコケた理由

    「ターミネーター」シリーズ最新作『ターミネーター/ニュー・フェイト』が大惨敗している。その理由とは?(写真:Jun Sato/WireImage/ゲッティイメージズ) おそらく、彼はもう戻ってこない。『ターミネーター/ニュー・フェイト』は、作り手の期待からはほど遠い、新たな運命を決定づけてしまった。 今作は、生みの親であるジェームズ・キャメロンが製作とストーリーを担い、リンダ・ハミルトンが25年ぶりにサラ・コナー役で戻ってくるということで大きな期待が寄せられたシリーズ6作目。公開初週こそ日米ともに1位を獲得したものの、その数字は予想をはるかに下回るもの。下落率も激しく、北米では3週目にして早くもトップ10圏外に落ちてしまった。 現在までの世界興収は2億4900万ドル。製作費はおよそ1億9000万ドルと高額なうえ、世界規模のマーケティング費用がかかっており、収支トントンになるには最低4億80

    「ターミネーター最新作」が世界中でコケた理由
    mohno
    mohno 2019/11/30
    「最低4億8000万ドルの売り上げが必要と見られているが、もはやその数字を達成するのは不可能」←残念。前作のせい、という気はするけれど。「『ビバリーヒルズ・コップ4』を、ついにNetflixに任せる決断」←マジか。
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