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映画とボルケーノに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 人種衝突映画としてのボルケーノ « 破壊屋

    終戦の日が近づくとテレビでは反戦映画を放映するが、防災の日が近づいている今日テレビでは『ボルケーノ』を放映する。今回はロサンゼルスで地震・噴火が起きる『ボルケーノ』の話。 トミー・リー・ジョーンズ主演の『ボルケーノ』は1997年に製作されたディザスター(災害)映画であんまり評判良くない。でも『ボルケーノ』の背景には人種衝突があってその観点で観ると意外と面白いのだ。『ボルケーノ』が人種衝突を題材にした理由は、1992年にロス暴動が起きて白人・黒人・韓国人たちの人種衝突が浮き彫りになっていたからだ。以下はネタバレ込みで『ボルケーノ』の各シーンを解説する。 ロス暴動といったら「黒人たちが商品を略奪している映像」というのが一番有名なのかな?もちろん『ボルケーノ』にもそんなシーンがある。 もう一つロス暴動で有名なのは、白人の警官が黒人を暴行している証拠映像。『ボルケーノ』でも白人の警官と黒人がケンカ

    mohno
    mohno 2010/08/29
    「タマゴハゲ」/「人種を超えるシーンの描き方が都合良すぎ」/そんなに急ぐんなら爆撃機とかで攻撃したらどうかとは思った。/あ、でも、アン・ヘッシュが「足手まといな女」じゃなかったのはよかったね。
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