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映画とユリ熊嵐に関するmohnoのブックマーク (1)

  • 10年越しの「ピングドラム」が運ぶもの 劇場版「輪るピングドラム」前編レビュー

    “「この薔薇があなたに届きますように」 スタッフ一同” (少女革命ウテナ 39話「いつか一緒に輝いて」エンドカードより) 幾原邦彦のアニメーションは常に一貫している。それはもちろんアバンギャルドな演出様式、印象的なバンクと楽曲、特徴的な言語センスなどに顕著であるだろう。しかし真の意味での彼の柱は「少女革命ウテナ」最終話、25年前のクリスマスイブに送られたエンドカードのこの一言に表されている。幾原はアニメーションを通じて視聴者、ひいては世の中に対し常に、強いメッセージを送り続けている。 「輪るピングドラム」オープニング/「ノルニル」 「輪るピングドラム」。「少女革命ウテナ」の完結以後は表立っての活動が少なかった幾原の、10年以上ぶりとなる完全な新作がもたらした衝撃は大きかった。とにかく強烈なビジュアル、抽象的な会話に基づく謎に満ちたストーリー展開、徐々に明かされる登場人物のバックグラウンド。

    10年越しの「ピングドラム」が運ぶもの 劇場版「輪るピングドラム」前編レビュー
    mohno
    mohno 2022/05/08
    #輪るピングドラム 多少の付け足しはあったけど、"RE:cycle"っていうくらいだし普通に総集編だと思ったけどね。あまり好きではなかったし、もうストーリーを覚えていないくらいだけど(なお #BS松竹東急 で再放送中)
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