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映画と京都に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト

    レポートには『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の編の内容が多く含まれます。ご鑑賞後にお読みいただくことをお勧めいたします。 2020年11月12日、MOVIX京都にて『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』スタッフトークが開催されました。登壇者を1部・2部に分け、『劇場版 ヴァイオレット』の制作にまつわる深いこだわりをご紹介しました。 第1部に登壇したのは、監督・石立太一さん、演出・小川太一さん、色彩設計・米田侑加さん、美術・篠原睦雄さんです。 スタッフトーク第1部 ――皆さんの仕事の内容について教えてください。 石立:監督は、作品の制作現場における最終責任者です。まず、各制作スタッフに作品の向かっていく道筋を示し、それに基づいて各セクションで素材が作られていきます。そして、出来上がった絵をチェックしつつ、それらを全て集合させたときに、定めた目的に対して正しくその形を成

    『劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン』公式サイト
    mohno
    mohno 2021/02/13
    #VioletEvergarden #ヴァイオレット・エヴァーガーデン 「スタッフトーク付き上映会<MOVIX京都 ドルビーシネマ版 先行上映>オフィシャルレポート」←そういえばどうなったかな、と思っていたレポート、とっくに出ていた。
  • 三流国家の首都に暮らすことについて|デビット・ライス

    私が京都から東京に引っ越してきたのは、2017年の10月だ。つい最近に引っ越してきたという感覚が未だに消えないが、実際にはすでに2年と数ヶ月経過している。引っ越したのは28歳の頃で、それまでの28年間はずっと京都で生活してきた。 引っ越したきっかけは就職である。24歳の時に修士を卒業した私はそのまましばらく京都でフリーターをしていたのだが、意を決してフルタイムの仕事を目指したときに、東京に移ることにしたのである。京都を出たことにはいくつかの理由がある。まず、実家で家族と暮らすことがあまりに気詰まりになっていて、フルタイムで働くことで家賃が支払えるようになるなら家を出たいということがあった。また、京都という街自体にもあまりに長い間住んでおり、行けるところにはどこにも行き尽くしていたので、閉塞感を感じていた。 移る先を東京に選んだ理由もいくつか存在するが、まずは「仕事の選択肢が多い」という現実

    三流国家の首都に暮らすことについて|デビット・ライス
    mohno
    mohno 2020/02/20
    長くてちゃんと読んでないが、とっとと東京を離れればよいのでは?という印象しか持てない。
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