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映画と和田亮一に関するmohnoのブックマーク (7)

  • 「カメラを止めるな!」に関するご連絡

    監督・脚・編集:上田慎一郎 ​出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき 撮影:曽根剛|録音:古茂田耕吉|助監督:中泉裕矢|特殊造形・メイク:下畑和秀|ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助|主題歌「Keep Rolling」/歌:謙遜ラヴァーズ feat. 山真由美|音楽:鈴木伸宏&伊藤翔磨 永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治 96分/16:9/2017年 海外タイトル「ONE CUT OF THE DEAD」 【製作】ENBUゼミナール 【配給】アスミック・エース=ENBUゼミナール

    「カメラを止めるな!」に関するご連絡
    mohno
    mohno 2019/02/27
    「映画「カメラを止めるな!」のクレジットについて、和田亮一氏、舞台「GHOST IN THE BOX!」関係者、上田慎一郎監督および弊社は、下記内容にて合意いたしました」/「GHOST…」のDVD、復活するかな。
  • 『カメラを止めるな!』が揉めている本当の争点がわかった

    「金目的だろ」 ⇒逆です。 「お金出して権利買うから、これまでの事も今後の事も劇団は関係無しで」 に対して 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 という主張です。 金額少なっ!ってのは単なる感想…#カメラを止めるな— すずきぺこ (@peco_suzuki) 2018年8月21日 「お金はいらんから劇団の作品が元になってるのを正式に公表してくれ、舞台へのリメイク権は絶対譲れない」 これは元になった劇団に所属していた人のツイートなんだけど、これによるとどうやら劇団側が主張していたのは「映画の舞台化がしたい」ってことのようだ。 つまり、舞台版『カメラを止めるな!』を自分たちにやらせろってこと。 元となった舞台の再演じゃなくて『カメラを止めるな!』の舞台版ね。 こうなると話が違ってくる。 劇団側が求めているのは名誉の回復じゃなくて「

    『カメラを止めるな!』が揉めている本当の争点がわかった
    mohno
    mohno 2018/08/22
    そうなのかなあ。別物と言われてるのだから「GHOST IN THE BOX」の再演には支障がないよね。「カメラを止めるな!」の名前で上演したいなら、ちょっと頭悪いくらい無理筋すぎると思うんだが。
  • 「カメラを止めるな!」に関するご連絡

    監督・脚・編集:上田慎一郎 ​出演:濱津隆之 真魚 しゅはまはるみ 長屋和彰 細井学 市原洋 山﨑俊太郎 大沢真一郎 竹原芳子 浅森咲希奈 吉田美紀 合田純奈 秋山ゆずき 撮影:曽根剛|録音:古茂田耕吉|助監督:中泉裕矢|特殊造形・メイク:下畑和秀|ヘアメイク:平林純子|制作:吉田幸之助|主題歌「Keep Rolling」/歌:謙遜ラヴァーズ feat. 山真由美|音楽:鈴木伸宏&伊藤翔磨 永井カイル|アソシエイトプロデューサー:児玉健太郎 牟田浩二|プロデューサー:市橋浩治 96分/16:9/2017年 海外タイトル「ONE CUT OF THE DEAD」 【製作】ENBUゼミナール 【配給】アスミック・エース=ENBUゼミナール

    「カメラを止めるな!」に関するご連絡
    mohno
    mohno 2018/08/21
    「本舞台関係者の方々と都度協議を行っており、クレジットを含めたその他の条件や今後の対応についても協議を進めようとしていたところでした」←処理が終わってない、って認めちゃってるんだ。広報、素人かよ。
  • 『カメラは止めるな!』 盗作騒動の時系列

    劇団PEACEにて、和田(劇団主催者)企画演出、荒木(劇団員)脚の舞台『GHOST IN THE BOX!』が公開 ↓ 上田(映画監督)、友人の大坪(劇団員)が出演していた舞台『GHOST IN THE BOX!』を見る ↓ 上田、大坪に『GHOST IN THE BOX!』の映画化を提案 ↓ 上田、大坪経由で荒木にも声をかけて三人で映画化を進めるも頓挫 ↓ 上田、一人で映画制作再開、オリジナル作品として脚を書き直す ↓ 映画『カメラを止めるな!』が公開 荒木と大坪の名前は企画開発協力としてクレジットに記載 (クレジットにいれたことのみの連絡はあったが、許諾に関する話や謝礼はなし) ↓ 市橋(プロデューサー)が上田に『GHOST IN THE BOX!』の名前を出さないよう指示 上田はパンフレットやインタビューなどでは「とある小劇団の舞台に影響を受けた」と発言するに留める ↓ 和田、『

    『カメラは止めるな!』 盗作騒動の時系列
    mohno
    mohno 2018/08/21
    「和田、契約拒否して週間FLASHにぶっちゃける」←契約できていないのか。これは禍根を残しそうだ。
  • 爆ヒット中の映画『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督インタビュー「映画が観た人の現実を前向きに動かしている。これほど嬉しいことはありません」 | ガジェット通信 GetNews

    爆ヒット中の映画『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督インタビュー「映画が観た人の現実を前向きに動かしている。これほど嬉しいことはありません」 「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」映画専門学校「ENBUゼミナール」のワークショップ「シネマプロジェクト」の第7弾として製作され、「ゆうばり国際映画祭」など数多くの映画祭で賞賛を得た映画『カメラを止めるな!』が現在大ヒット上映中です。 当初は2劇場と小規模でスタートした作も、あまりの面白さに口コミが広がり続け上映劇場数が86劇場まで増殖中(7/26現在)。今後もさらにヒットを続けそうです。 物語のモチーフは「37分ワンシーンワンカットのゾンビサバイバル映画」。映画がはじまると、ソンビ映画好きなら思わず惹きつけられ、時には吹き出してしまうシーンが次々と登場。それだけでも面白いのですが、後半はガラリと変わり「そういうことだったのか!」と思

    爆ヒット中の映画『カメラを止めるな!』上田慎一郎監督インタビュー「映画が観た人の現実を前向きに動かしている。これほど嬉しいことはありません」 | ガジェット通信 GetNews
    mohno
    mohno 2018/08/21
    「劇団PEACE(2014年解散)の「GHOST IN THE BOX!」という舞台を観まして、物語の構造がすごく面白いなと…この舞台を原案にして映画化したいと…基本的な構造以外は登場人物も展開も丸ごと変えて、新たな作品として…」
  • 映画「カメラを止めるな!」について|ワダリョウイチ

    映画【カメラを止めるな!】について もう知っている方も多いですが、 今、「カメラを止めるな!」という映画が、ものすごくたくさんの人見られて、日映画歴史を塗り替えようとしています。 元ネタは、僕が2011年〜2014年までやっていた劇団PEACEの舞台「GHOST IN THE BOX!」です。 監督がその舞台にインスパイアされ、「原作なしのオリジナルストーリー」として作り上げられたのが映画「カメラを止めるな!」と言わています。 この話はとても長くなりますし、当はあんまり書きたくもありません。 ただ、今日発売の週間FLASHに記事として僕が話したことが掲載されています。 それについて、僕の気持ちをここに書きたいと思います。 話はだいぶ前に遡りますが、僕は2011年、数人の仲間とともに劇団PEACEを立ち上げました。 今思うとめちゃくちゃ青臭かったし、若かった。 だけど、命がけだったこと

    映画「カメラを止めるな!」について|ワダリョウイチ
    mohno
    mohno 2018/08/21
    「原案利用契約書」←これにサインしてない、ということなのかどうかがわからない。/どうやらサインしていない、みたい。
  • 『カメラを止めるな!』はパクリだ!原作者が怒りの告発 - Smart FLASH/スマフラ[光文社週刊誌]

    『カメラを止めるな!』はパクリだ!原作者が怒りの告発 芸能・女子アナ 投稿日:2018.08.21 06:00FLASH編集部 映画のキャッチコピーは、「最後まで席を立つな。この映画は二度はじまる。」だ。“37分間の安っぽいゾンビ映画” が終わったその後に「何かが起こる」というのがこの映画の肝だが、社会現象ともいえる熱狂のなか、監督と原作者の間にも「何かが起きていた」とは、誰も思いもよらなかったであろうーー。 「映画の評判は、僕も周囲から聞いていました。そんなとき、過去に僕が主宰していた劇団の後輩から『あれ、先輩の作品が原作ですよ。知らなかったんですか?』と言われて、初めてその映画が、僕の演出した舞台『GHOST IN THE BOX!』(以下『GHOST』)をもとに作られたことを知ったんです」 【関連記事:斎藤工らが絶賛「制作費300万円」映画の撮影現場】 そう語るのは、2011年から2

    mohno
    mohno 2018/08/21
    「この映画で特に称賛されているのは、構成の部分」←構成に著作権はない気がするけど、「上田監督はなんの権限も持たないB氏に「『GHOST』の映画版をやりたい」と伝えた」←似てるからパクリ、じゃないのがなあ。
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