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映画と大怪獣のあとしまつに関するmohnoのブックマーク (11)

  • 大怪獣のあとしまつアマプラ☆1つ49%という衝撃

    いや……まあ納得感はありますね。 減点部分が多くて加点部分がほとんどないので当然という気も。 とはいえIMDb4.5、平均☆2.2というのはかなりイカれた数値の低さがあり、基的に「完全に見る価値なし」と同義なので言い過ぎな気もします。 というわけでちょっと整理してみます。 大まかに減点部分を上げていくと ・オチがつまらない ・ギャグがつまらない ・下品なだけであまりおもしろくない ・シュールや風刺に徹しきれてない 辺りですかね。 加点部分については ・オヤジギャグが好きな人は面白い? ・豪華俳優陣がくだらないことしてるだけで面白い人には面白い? ・なんでもいいから色んなモノが馬鹿にされていれば楽しめる人には楽しい? って所かと。 正直言ってこの映画来は加点部分になる所を自分で潰してる感じがするんですよ。 結局この映画でやりたかったのって「超常的な戦いの後始末を必死にやって結局企画倒れ

    大怪獣のあとしまつアマプラ☆1つ49%という衝撃
    mohno
    mohno 2023/01/17
    「大怪獣のあとしまつ」←つまらない映画、ではあるんだけど、映画としての作りは普通だと思う。「また来てください、ホンモノの駄作をお見せしますよ」程度というか。なんか別に害はないんじゃない?というか。
  • 映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」

    「時効警察」シリーズなどで知られる三木聡が監督・脚を務めた映画『大怪獣のあとしまつ』。人気アイドルグループ・Hey! Say! JUMPの山田涼介主演、女優の土屋太鳳がヒロインを演じた作は、2月4日の公開初日からSNSを大いににぎわせた。特に、主演の山田も台を読んで「思わずツッコミを入れてしまった」と舞台あいさつで明かしていたラストシーンは物議を醸した。制作サイドはどう受け止めたのか? さまざまなツッコミに対する言い分は? 企画・プロデュースの須藤泰司氏とプロデューサーの中居雄太氏を直撃した。 伝わると思っていた三角関係が伝わらなかった ――公開初日からの観客の反応は予想していたのでしょうか? 中居雄太プロデューサー 中居P予想外でした。正体を明かせないアラタが、怪獣の死体処理を託されたことをきっかけに、元恋人のユキノとともに雨音の妨害を押し切り、人間のまま『あとしまつ』できるのか、

    映画『大怪獣のあとしまつ』プロデューサーを直撃「予想以上に伝わりませんでした」
    mohno
    mohno 2022/03/13
    「大怪獣のあとしまつ」の後始末。
  • 邦キチ!映子さん season8「大怪獣のあとしまつ」→「ついに来たか」「バランス感覚好き」

    服部昇大/映子さん11巻4/24発売 @hattorixxx 連載作品「6代目日ペンの美子ちゃん」「邦キチ!映子さん」はCOMIC OGYAAAに移籍! comic-ogyaaa.com fanbox→hattorixxx.fanbox.cc あまりリプライ返せなくてすいません。連絡は→kurikuri-temple@hotmail.co.jp pixiv.net/member.php?id=…

    邦キチ!映子さん season8「大怪獣のあとしまつ」→「ついに来たか」「バランス感覚好き」
    mohno
    mohno 2022/03/05
    「怪獣の日」「8日で死んだ怪獣の12日の物語」実写版「ビューティフルドリーマー」「長髪大怪獣ゲハラ」「前田建設ファンタジー営業部」「スーパー戦闘純烈ジャー」←見てないけど、見てても出てこないだろうリスト。
  • 「大怪獣のあとしまつ」酷評続出のワケ 映画評論家が分析「観客の期待に一つも応えていない」

    「一体何の映画を見せられたんだろう」――。2022年2月4日に公開されたSF映画『大怪獣のあとしまつ』(松竹・東映)。死んだ大怪獣の処理という斬新なテーマで公開前から注目を集めていたが、作品を見たツイッターユーザーからは辛辣な声が聞かれ、映画レビューサイトでは低評価が相次いでいる。 なぜ、作品は酷評の嵐に見舞われているのだろうか。映画評論家に見解を聞いた。 「誰も見たことがない特撮映画エンターテイメント」 作品は、人類を恐怖に陥れたのち、突然死した大怪獣の処理に追われる人々を描いた物語。国内配給大手・松竹と東映による初の共同作品だ。 監督・脚は『ダウンタウンのごっつええ感じ』『笑っていいとも!』『トリビアの泉』などフジテレビ系のバラエティー番組で作家を務めた三木聡氏。現場で怪獣処理を任される特務隊一等特尉・帯刀アラタをHey!Say!JUMPの山田涼介さん、ヒロインの環境大臣秘書官・雨音

    「大怪獣のあとしまつ」酷評続出のワケ 映画評論家が分析「観客の期待に一つも応えていない」
    mohno
    mohno 2022/02/11
    #大怪獣のあとしまつ それでも初週は興収3位なんだよね。そして人口の半分を占める女性は映画館で見る実写映画を「好きな俳優が出演している」ことで決めてるんだよね→ https://research.nttcoms.com/database/data/002071/ の(6)
  • 自主映画を製作をするとわかるがクソ映画のほうが普通であって特に面白く無くても最後まで観れてしまうような「普通の映画」というのは案外凄いものである

    落花生BOY @bonkuratv 素人が映画を作ろうとすると、不思議な事に大抵はクソ映画になってしまう。つまり、クソ映画の方が、ある意味「普通」であって、特に面白く無くても、途中でつっかえること無く最後まで観れてしまうような「普通の映画」というのは、案外凄いんですよ。これは自主映画製作やってみると分かるんですが。 2022-02-04 20:34:46 落花生BOY @bonkuratv クソ映画を観る事で、では、クソ映画では無い映画というのが、どうやって成立しているのか?という所に意識がいくようになると、映画を観る事が益々面白くなってくる。だから、名作とか傑作、みたいな、評価の定まった作品ばかり観るという行為には弊害があるんですよね。 2022-02-04 20:37:27

    自主映画を製作をするとわかるがクソ映画のほうが普通であって特に面白く無くても最後まで観れてしまうような「普通の映画」というのは案外凄いものである
    mohno
    mohno 2022/02/07
    自主映画は割り引いて見るからね。そうでなければ“薄い本”に何百円も出さないわけだし。そうでなくても“小品”として宣伝すればよいものが“大作”扱いされてたり。お金がかかってそうだと、また違うけど。
  • 「普通にイマイチ程度の映画」を「世紀の駄作」だの「令和のデビルマン」だの誇張されたパワーワードで殴るのはどうなの問題

    Dreaming Energy @tori_555 大怪獣のあとしまつ、思ったより全然普通の全然普通にイマイチな映画で、見ているうちにむしろこの映画そのものよりも「世紀の駄作」だの「令和のデビルマン」だのパワーワード振り回して殴ってるオタク達にだんだんムカついてきたよ。 2022-02-06 00:02:20 Dreaming Energy @tori_555 どんだけ酷い映画なのか期待させといて蓋を開けてみたらやっぱりこの程度かよ、毎度毎度ふざけんなよマジでパワーワード振り回して騒いでる奴らよクソが 2022-02-06 00:03:48

    「普通にイマイチ程度の映画」を「世紀の駄作」だの「令和のデビルマン」だの誇張されたパワーワードで殴るのはどうなの問題
    mohno
    mohno 2022/02/06
    大作扱いからの落差だと思うが、そう言われる「デビルマン」も覚悟して見たせいか凡作だった記憶。悪さが突出していなかったというか。むしろ「100日間生きたワニ」を叩いてた人とか、ホントに見たの?と言いたい。
  • 反響について色々言った俺が大怪獣のあとしまつを観たぞ

    2022年2月5日22時。某TOHOシネマズ第一スクリーン。 一際広い劇場内に敷き詰められたシートの中心の一席、J-22。 そこに一人の男性が呆けた顔で座っていた。 いや、特徴的なのはその顔だけではない。その両手両足を乱暴に投げ出し、尻は座面からこぼれ落ちそうなほどずり下がり、首は赤子のように垂れ落ちる。だがかろうじて眼球だけは、正面のスクリーンを向いていた。 何を隠そう、俺である。 炎上必至の数々のマナー違反は許して欲しい、レイトショーだからか左右どころかその列には誰もいなかったのだから、誰にも迷惑はかけていないもん、と駄々をこねることも許して欲しい。それになにより、彼は普段はこんなことはしない。映画に限らず定められたマナーを守る善良な一市民なのだから。原因はただ一つ、目の前のスクリーンに映る映像だった。 「大怪獣のあとしまつ」 クソつまんなかった。 当にクソつまんなかったなあ。 以下

    反響について色々言った俺が大怪獣のあとしまつを観たぞ
    mohno
    mohno 2022/02/06
    #大怪獣のあとしまつ 「同じ映画で例えるならば「2001年宇宙の旅」を観てる時とおんなじ」←私も好きじゃないし、退屈だったと思うが、一般的には、このたとえでは“クソ映画”という共感を得られにくいだろう。
  • 映画『大怪獣のあとしまつ』とSNSの反応について思うこと|CDBと七紙草子

    昨日まで『批評家ぶった批判は嫌われる』『好きになれなければ立ち去ればよい』『今のオタクが大切にするものは推しへの愛、粗探しや吊し上げのノリはもう過去の痛いオタクの遺物』という論調だったツイッター民が、公開初日にして『大怪獣のあとしまつ』をトレンドに乗るほどぶん殴っているという事実 — CDB (@C4Dbeginner) February 4, 2022 公開初日からツイッタートレンドに乗るほど叩かれている映画『大怪獣のあとしまつ』、もともと楽しみにしていたので初日に自腹で見てきました。 最初に言うと「令和のデビルマン」みたいな叩きは違うと思う。CGや映像にはかなり資金を投じてそれなりの映像に仕上げているし、俳優陣も豪華で演技も上手い。 この映画がなんで炎上しているかというと、予算や才能が足りなくて完成形に行けず失敗しているのではなく「シン・ゴジラ的なヌーベルバーグ怪獣映画と思わせたのに、

    映画『大怪獣のあとしまつ』とSNSの反応について思うこと|CDBと七紙草子
    mohno
    mohno 2022/02/05
    #大怪獣のあとしまつ 「デビルマンをなめんな」という声もあったから、こんなところなのかもしれない。ただ、大作風に宣伝されたら期待外れと思われる可能性が高くなるのはしかたない。配信されたら確認してみよう。
  • 「大怪獣のあとしまつ」の反響について思うこと

    ※読む前に: 文は「大怪獣のあとしまつ」の感想ではなく、この作品の【反響】について思うこと、であり、作品のネタバレには触れません。観に行ってないし。また、文はあくまで「この騒がれ方おかしくない?」と書いてるだけなので、見る人にとっては(特に特撮的な目線で批判的な印象を抱いた人には)悪印象を受けるであろうことが予想されます。読まない方が精神衛生上凄くいいです。 以下、文。 まず、俺はこの映画をまだ見ていない。 それなのに筆を取ったのは、「令和のデビルマン」だの「パシフィックリムとシンゴジラがあえてやらなかったことの煮凝り」だのと散々なことを言われているから。 この上記の二文に関して、まず俺は思った。 「……いや、そう言う映画でしょ?」と 順を追って説明したい。 この作品、個人的には楽しみにしていて、というのも特報の段階で 「うわ〜!邦画臭っせ〜!こりゃB級だ!」 「絶対恋人を失った主人

    「大怪獣のあとしまつ」の反響について思うこと
    mohno
    mohno 2022/02/05
    #大怪獣のあとしまつ 私も見てないから実際の評価はできないけど、「……いや、そう言う映画でしょ?」←それはない。「三木聡だぞ」←知らんがな。あと「デビルマン」は見たよ(知識として)
  • 「大怪獣のあとしまつ」レビュー 見た後に怒りの後始末が必要な全方位にスベり散らす怪作ギャグ映画

    記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています いっそスガスガしい。何がって2月4日から公開中の「大怪獣のあとしまつ」のことである。 (C)2022「大怪獣のあとしまつ」製作委員会 こんな内容を、ここまでの超豪華キャストを集めて、最高峰の特撮技術も使って、最大規模で公開しているのは、はっきり言って正気の沙汰ではない。良い意味でも悪い意味でも(だいたい悪い)二度とはないタイプの「何か」が誕生しており、個人的には2022年のワースト映画が早くも決定した。 作はぜひ、映画館で目撃してほしい。矢継ぎ早に繰り出される全てのギャグシーンで誰1人としてクスリともせず、観賞後にはお通夜のような静寂に包まれる、虚無を超えて禅の境地のような体験ができるはずだ。 個人的には「序盤からの悪い予感が全て当たる」というのも初めての経験だった。人によっては「この映画を先に始末するべき」などととブチギレてもお

    「大怪獣のあとしまつ」レビュー 見た後に怒りの後始末が必要な全方位にスベり散らす怪作ギャグ映画
    mohno
    mohno 2022/02/05
    #大怪獣のあとしまつ 「個人的には2022年のワースト映画」「劇中の作戦とシンクロするように、映画の出来が失敗したプロジェクトそのものになっているという、ある種のメタフィクション的な構造も見て取れるかも」
  • 映画『大怪獣のあとしまつ』公式サイト | 2022年2月4日(金)全国ロードショー

    阿部サダヲ 俳優 もう!豪華!好きな役者の方々が次々出てきてずっとニヤニヤしてました。 この何年か、「希望」を持って暮してきている我々にとって、 こんなに沢山の「希望」が詰まってる映画はありがたいです。三木監督ありがとうございます。 綾辻行人 作家 大怪獣の名前が後付けで発表されるシーンで、爆笑とともにすべてを呑み込むことができた――ような気もしたのだが、気のせいかもしれない。怪獣映画好きならば、まずは観るべし。あとで四の五の云うのも楽しみのうち、でしょう。 井口昭彦 美術監督(メカゴジラキャラクターデザイン) 固い 今の政治批判も有り、大人向けの作品としてはサイコーの作品です。遊びがなければ、子供はソッポを向いてしまいます。作家の遊び心が欲しかった!

    映画『大怪獣のあとしまつ』公式サイト | 2022年2月4日(金)全国ロードショー
    mohno
    mohno 2022/02/05
    #大怪獣のあとしまつ ところどころに“本音”が織り交ぜられている感じ。「大災害に立ち向かう素晴らしい人間の叡智に往復ビンタを食らわせる映画である」
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