西加奈子原作・明石家さんまプロデュースで話題の映画がEテレに登場!地上波初放送です。
西加奈子原作・明石家さんまプロデュースで話題の映画がEテレに登場!地上波初放送です。
第45回日本アカデミー賞《優秀アニメーション作品賞》の受賞記念として、『漁港の肉子ちゃん』の東京&大阪でのアンコール上映が決定しました。 再びスクリーンで⾁子ちゃんとキクコに会える! ©西加奈子/幻冬舎 ©2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会 明石家さんまが直木賞作家・西加奈子の小説に惚れ込み企画・プロデュースした劇場アニメ映画『漁港の肉子ちゃん』。『ドラえもんのび太の恐竜2006』(06)『海獣の子供』(19)の渡辺歩が監督を務め、アニメーション制作を圧倒的クオリティと世界観で世界中に多くのファンを持つSTUDIO4℃が手がけた漁港の船に住む訳あり母娘・肉子ちゃんとキクコが紡ぐ感動のハートフルコメディです。 ©西加奈子/幻冬舎 ©2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会 昨年6月11日に公開され、第23回富川(プチョン)国際アニメーション映画祭 《特別賞》受賞、第46回報知映画賞 《アニ
「護られなかった者たちへ」は瀬々敬久が監督、佐藤健が主演を務めたサスペンス。東日本大震災から10年目の宮城県で起きた連続殺人事件を通して、現代社会の問題が描かれた。表彰式では、撮影中のため来場できなかった瀬々の手紙をプロデューサーの筒井竜平が代読することに。手紙にはコロナ禍における撮影延期などの不安に始まり、「震災を経験された被災地で『生活困窮』をテーマにした映画を撮るというデリケートな面も含み、現地の協力がなければ完成することがなかった。スタッフ・キャストの知恵と勇気、現地の方々の支援を含めて“全員野球”でした」「やっぱり映画は捨てたもんじゃないと痛感しています。映画を作るという行為が根本的に問い直されているような現実の中、新たな勇気を与えられました」とつづられた。
はい毎度お馴染みブログではお久しぶりのあでのいです。 いやーーーー、見てきましたよ。「漁港の肉子ちゃん」。明石家さんまプロデュース、あの「えんとつ町のプペル」でヒットを飛ばしたSTUDIO4℃と吉本興業のタッグが再び実現の話題作ですね!! まあ私はテレビから聞こえてきた女の子の声の「イメージの詩」にビックリするという、さんまファン拓郎ファンの風上にも置けない感度の低さでこの映画の存在を知った訳ですが。 でまあ、とにかく見てきた訳なんですけど、やーーー、泣いたね。開始5分くらいでもう既にボロ泣きして、そのまま涙腺回路ぶっ壊れたまま上映時間2時間、度々ボロ泣きしながら見るはめになったよね。本当に素晴らしい映画だったと思います。 なんだけどさあ、ぶっちゃけそんな話題になってないよね「漁港の肉子ちゃん」。特にオタク界隈で。 まーねー、しゃーないと思うよ。「明石家さんまプロデュース!」って前面に押し
「吉本興業製作」「企画・プロデュースが明石家さんま」「声優に芸人が沢山いる」「プペルにも関わったSTUDIO4℃制作のアニメ映画」「親子愛の押し売りしそうな内容で感動ポルノ臭がすごい」「”#みんな望まれて生まれてきたんやで”というTwitter広告の気持ち悪さ」 パイリン州のような地雷だらけの作品で、映画を観てもないのに何となく苦手意識、嫌悪感を抱いている人もいるアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』 更にはエヴァのラストランの特典商法とガンダム映画最高のヒットになりそうな『機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ』に挟まれてテレビで宣伝している割には空気なアニメ映画『漁港の肉子ちゃん』 僕もハードルを低くするだけでなく撤去して鑑賞したので感想を一言で言うと… 本当に良い作品だった。 舐めててすいませんと言いたくなる出来で、良質なジュブナイルドラマとストレートな人情話に感動してしまった。 ここからはネタ
明石家さんま、Cocomi、花江夏樹、下野紘ら登場!『漁港の肉子ちゃん』公開記念舞台あいさつ【トークノーカット】 映画『漁港の肉子ちゃん』の公開記念舞台あいさつに、明石家さんま、Cocomi、花江夏樹、石井いづみ、下野紘、渡辺歩監督が登場した。 〜見どころ〜 明石家さんまの企画・プロデュースにより、直木賞作家・西加奈子の小説をアニメ映画化。とある漁港に流れ着いた母娘の日常や、そこで出会う人々との交流を描く。アニメーション制作を『鉄コン筋クリート』などのSTUDIO4℃、監督を『海獣の子供』などの渡辺歩、キャラクターデザイン・総作画監督を『かぐや姫の物語』などの小西賢一が担当。ボイスキャストは、主人公・肉子ちゃんを大竹しのぶ、その娘をモデルやフルート奏者として活動するCocomiが務めるほか、花江夏樹、中村育二、マツコ・デラックス、吉岡里帆らが名を連ねる。 〜あらすじ〜 お人よしでほれっぽい
劇場版アニメ「漁港の肉子ちゃん」で声優を務める(下段左から)大竹しのぶさん、Cocomiさん、花江夏樹さん(C)2021「漁港の肉子ちゃん」製作委員会 木村拓哉さんと工藤静香さんの長女で、モデル、フルート奏者のCocomiさんが、劇場版アニメ「漁港の肉子ちゃん」(渡辺歩監督、6月11日公開)に声優として出演することが3月19日、分かった。同作は、お笑いタレントの明石家さんまさんが企画、プロデュースすることも話題で、Cocomiさんは主人公・肉子ちゃんの娘・キクコを演じる。Cocomiさんが声優に挑戦するのは初めてで、同作の劇伴にもフルートで参加する。すでに出演が発表されていた花江夏樹さんが、キクコの同級生・二宮を演じることも明らかになった。
「漁港の肉子ちゃん」は、西加奈子の同名小説を原作とするハートフルコメディ。大竹が演じる肉子ちゃんは、恋愛では失敗だらけの人生だけど、生まれつきのポジティブな性格で、周囲をハッピーにする才能に溢れた豪快な女性だ。約30秒の特報映像は、肉子ちゃんと彼女の娘で11歳ながらクールでしっかり者のキクコが住む漁港の船のシーンからスタート。肉子ちゃんが「学校食べて、ゴハン行かなっ!」と言い間違えをしながら慌てて着替える姿や、ものすごい勢いでご飯を平らげる様子など、彼女の性格が垣間見えるシーンが切り取られている。さらに、映像のラストにはさんまが声をあてたヤモリの「みてや!」というセリフも収められた。 今回の発表に合わせ、さんまと大竹からはコメントも到着。さんまは起用理由について共同プロデューサーの推薦があったことを明かしながら「渡辺監督も肉子ちゃんと大竹さんがパチンときたとおっしゃっていて、肉子ちゃん役が
予告90秒 MV「たけてん」 MV「イメージの詩」 特番(前編) 特番(後編) TVCM(基本編) TVCM(感動編) TVCM(さんまさん編) 特報 超特報
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