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映画と未来のミライとフィクションに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 今更ながらアニメ映画『未来のミライ』を見たんだが涙が止まらなかった

    韓国映画パラサイトの金持ちが住んでるような1階はガラス張り、広い庭、愛玩動物ミニチュアダックスフンド付きで、若干雑然としていて生活感はあるもののアイテムの一つ一つが洗煉されオシャレな一軒家に暮らす幼い主人公。 彼は妹が生まれたことで両親の愛情や関心が妹にばかり向かってしまい嫉妬し泣いてしまう。 が職場復帰したことで在宅勤務の仕事(恐らく相当な高給取りであろう)とそんな2人の幼子の育児に忙殺される父親の苦悩。 両親の実家との関係も良好そうで、祖父母からは孫である主人公と妹に多大なる愛情が向けられていた。恐らく実家の方もそれなりには裕福であろうことが覗かせる。 冒頭ではそんな様子がいろいろと描写されていた。 こいつらに苦悩があるなら俺の人生はなんだ? こいつらからすると俺の住処などうさぎ小屋にでも見えてるのだろうか?いや俺みたいな階層の底辺、視界にすら入ってないんだろうな。 そんなに辛いのだ

    今更ながらアニメ映画『未来のミライ』を見たんだが涙が止まらなかった
    mohno
    mohno 2021/06/06
    「こいつらに苦悩があるなら俺の人生はなんだ?」←不幸を感じるのは相対的なんだよね。そして「隣の芝は青い」。/アマプラで見られるよ→https://www.amazon.co.jp/gp/video/detail/B07M9SJK45/
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