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映画と村井さだゆきに関するmohnoのブックマーク (1)

  • 『スチームボーイ』はなぜ大コケしたのか? - ひたすら映画を観まくるブログ

    スチームボーイ どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて日、BS12(トゥエルビ)の「日曜アニメ劇場」で大友克洋監督の劇場アニメ『スチームボーイ』が放送されます。 大友監督といえば、1988年に自身が描いた原作漫画『AKIRA』を自らの手でアニメ化し、日だけでなく海外でも高い評価を受けました(むしろ海外の方が評価は高いかも?)。 その後、『老人Z』や『MEMORIES』、『スプリガン』、『メトロポリス』など様々な映像作品に関わり、『AKIRA』から約16年ぶりに満を持して手掛けた長編アニメが『スチームボーイ』なのです。 メトロポリス プライム会員は追加料金なしで視聴可 Amazon.co.jpで詳細を見る しかし、ファンの期待とは裏腹に興行面では非常に苦戦しました。 作が公開された2004年は、宮崎駿監督の『ハウルの動く城』や押井守監督の『イノセンス』など大作アニメが揃い、さらに『

    『スチームボーイ』はなぜ大コケしたのか? - ひたすら映画を観まくるブログ
    mohno
    mohno 2022/02/21
    #BS12 #スチームボーイ 「総製作費24億円、総作画枚数18万枚、製作期間9年をかけた超大作映画にもかかわらず、日本国内の興行収入は11億6000万円にとどまり、大変な赤字」「失敗の主な原因は”内容”」/見てみるか…。
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