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映画と東京スポーツに関するmohnoのブックマーク (2)

  • キンコン西野がアニメ映画監督デビュー「えんとつ町のプペル」を映像化 | 東スポWEB

    ディズニーを超える! お笑いコンビ「キングコング」の西野亮廣(36)が、アニメ映画の監督としてデビューすることが18日、分かった。これは西野自身が描いて約30万部のベストセラーとなった絵「えんとつ町のプペル」の映画化で、2019年の公開を目指している。お笑い関係者によると西野は世界で勝負する気でいるという――。 アラフォー芸人の“セカンドキャリア”が最近、にわかにクローズアップされている。米国に拠点を移した「ピース」の綾部祐二(39)が15日に活動を開始。楽しんご(38)は同日、改名した上で俳優に転身すると宣言した。 岐路に差しかかる芸人が出てきた中、歯に衣着せぬ発言でたびたびネット上を“炎上”させてきた西野が、メガホンを取ることになった。自身が描き、絵作家名義「にしのあきひろ」で昨年10月に発売して異例のヒットとなった絵「えんとつ町――」をアニメ映画化し、その監督を務めるというのだ

    キンコン西野がアニメ映画監督デビュー「えんとつ町のプペル」を映像化 | 東スポWEB
    mohno
    mohno 2017/05/21
    「「えんとつ町のプペル」の映画化」←あれ、話が面白い気がしないんだがな。あと、無料で公開するのかどうかは気になる。
  • トロント映画祭出品の松本人志「R100」が最低評価 – 東京スポーツ新聞社

    「第38回トロント国際映画祭」に正式出品しているダウンタウン松人志(49)の監督映画4作目となる「R100」(10月5日公開)が、地元カナダの「トロント・スター」紙で59作品中、最低評価を受けている。 同紙はカナダの日刊紙として最大部数を誇る新聞。トロント国際映画祭の膨大な上映作品の中で何を見るべきか、有識者3人によって最高4つ星で格付けを行った。 「ミッドナイトマッドネス部門」に出品された松作品について同紙では現代日を風刺していると説明した上で「時折、啓発的だが、大半が人を動揺させる」などと評し、全作品中最低となる1つ星をつけた。残り作品では1つ半の評価もなく最低でも2つ星だ。 同映画は現地時間12日に公式上映されるが、一般の観客はどう評価を下すか注目される。 一方、日からスペシャル・プレゼンテーション部門で出品された是枝裕和監督(51)の「そして父になる」は3つ星半と高評価を受

    mohno
    mohno 2013/09/11
    いろんな表情の写真ストックがあるんだろうなあ。
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