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映画と武内英樹に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 清水茜「はたらく細胞」が実写映画化!監督と脚本は「翔んで埼玉」タッグが担当(コメントあり)

    月刊少年シリウス(講談社)にて連載された「はたらく細胞」は、白血球、赤血球、血小板などの細胞を擬人化したマンガ。人体で働く無数の細胞たちが病原菌と戦いながら、成長し、友情や愛情を育んでいくさまが描かれる。単行は全6巻が発売され、2018年と2021年にはTVアニメ化を果たし、舞台化もされた。「はたらく細胞 BLACK」「はたらく血小板ちゃん」「はたらく細胞 LADY」などスピンオフ作品も登場している。 武内は「普段見ることのできない体内の世界では日々一体どんなことが起こっているのか?そんな細胞たちの日常を、笑いと学びに溢れた壮大なスケールでお届けしたいと思っています。この作品を監督することが決まってからは、私自身も普段の生活で自分の体内の細胞たちのことを意識するようになりました」とコメント。なお脚は「翔んで埼玉」で武内とタッグを組んだ徳永友一が担当する。 武内英樹(監督)コメント「はた

    清水茜「はたらく細胞」が実写映画化!監督と脚本は「翔んで埼玉」タッグが担当(コメントあり)
    mohno
    mohno 2023/03/20
    #はたらく細胞 「翔んで埼玉」の監督なのか。CGなのか、セットで頑張るのか。
  • 二階堂ふみ&GACKTがW主演『翔んで埼玉』が完全ノーカット放送!

    二階堂ふみとGACKTがW主演を務めた映画『翔んで埼玉』が、2月8日(土)21時からの土曜プレミアム枠にて放送されることが決定した(一部地域をのぞく)。 2019年、空前の埼玉ブームをもたらした、あの話題沸騰のコメディ大作が、早くも地上波初登場。「第43回日アカデミー賞」の12部門をはじめ様々な映画賞を受賞し、観客から支持を集めた作を、完全ノーカットで放送。二階堂とGACKTのほか、伊勢谷友介、ブラザートム、麻生久美子、島崎遥香、成田凌(友情出演)、中尾彬、間宮祥太朗、加藤諒、益若つばさ、武田久美子、麿赤兒、竹中直人、京政樹が出演。監督は『テルマエ・ロマエ』シリーズの武内英樹が務めた。 また番組の終わりには、作のスタッフが手掛け、福田雄一が監督を務めた映画『ヲタクに恋は難しい』(2月7日公開)の映像も放送される。 <あらすじ> その昔、埼玉県民は東京都民からそれはそれはひどい迫害を

    二階堂ふみ&GACKTがW主演『翔んで埼玉』が完全ノーカット放送!
    mohno
    mohno 2020/01/22
    「『翔んで埼玉』が、2月8日(土)21時からの土曜プレミアム枠にて放送」「完全ノーカットで放送」←ってことははなわのエンディングもあるんだろうな。
  • 『翔んで埼玉』イタリアで大ウケ!観客の反応は?|シネマトゥデイ

    映画祭関係者と“埼玉ポーズ”を決める武内英樹監督 映画『翔んで埼玉』が現地時間3日、北イタリアのウディネで開催中の第21回ウディネ・ファーイースト映画祭で上映された。“埼玉ディスり”が話題になった同作はイタリアでウケるのか? 上映後の会場で映画を観た観客たちに感想を聞いた。 キャラ濃すぎ!『翔んで埼玉』衝撃ビジュアル一覧【写真】 毎年、イタリアであまり観る機会のない東アジアや東南アジア各国の映画を上映している同映画祭。夜10時からの上映にもかかわらず、会場には『翔んで埼玉』(英題は『Fly Me to the Saitama』)を観るため、約1,000人の観客が集まった。上映前の舞台あいさつでは、現地入りした武内英樹監督が「ウディネと埼玉は似ていると思っています。この映画はこの街とトリエステ(ウディネに近い街)の戦いの物語です」と紹介すると、客席も大盛り上がりを見せた。 ADVERTISE

    『翔んで埼玉』イタリアで大ウケ!観客の反応は?|シネマトゥデイ
    mohno
    mohno 2019/05/05
    「ウディネと埼玉は似ていると思っています。この映画はこの街とトリエステ(ウディネに近い街)の戦いの物語です」ww 『Fly Me to the Saitama』←定冠詞ww
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