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映画と氷菓に関するmohnoのブックマーク (5)

  • 映画「氷菓」予告編

    映画「氷菓」11月3日(金・祝)全国ロードショー 主演:山﨑賢人×広瀬アリス 小島藤子 岡山天音 天野菜月 眞島秀和 貫地谷しほり(特別出演) 郷奏多/斉藤由貴 監督・脚:安里麻里 原作:米澤穂信「氷菓」(角川文庫刊) 主題歌:イトヲカシ「アイオライト」 エイベックス・トラックス ★累計230万部突破、ミステリーランキング3冠・米澤穂信による学園ミステリー小説〈古典部〉シリーズ初実写映画化。 ★「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に。」をモットーとする“省エネ主義”の折木奉太郎は、姉の命で部員ゼロ&廃部寸前の古典部に入部することに。 ★そこに“一身上の都合”で入部してきたお嬢さま・千反田える。「わたし、気になります!」となると誰にもとめられない、好奇心のかたまりのような少女だった。 ★えるに巻き込まれ、奉太郎は眠っていた推理力で学園に潜む

    映画「氷菓」予告編
    mohno
    mohno 2017/09/08
    まったく見ようという気を起こさないんだが、どうするかなあ。
  • 氷菓 : 角川映画

    人気ミステリー作家・米澤穂信、シリーズ累計220万部突破「古典部シリーズ」初実写映画化― 山崎賢人・広瀬アリス出演 INTRODUCTION シリーズ累計220万部突破!ミステリーランキング3冠の人気ミステリー作家・米澤穂信デビュー作・青春学園ミステリー「氷菓」待望の実写映画化。緻密な謎解きの面白さと、“省エネ主義”の学生探偵と仲間たちのキャラクターの妙から多くのファンを獲得。メディアミックスもされ、コミックス累計90万部、アニメBD&DVDも累計19万枚を突破、舞台となった飛騨高山はファンの間で“聖地”となるなど、盛り上がりをみせる。ファン待望のシリーズ最新作は「いまさら翼といわれても」。 「やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に」をモットーとする“省エネ主義”の高校一年・折木奉太郎は、姉の命で廃部寸前の古典部に入部することに。そこに“一身上の都合”で入部

    mohno
    mohno 2017/06/10
    アニメ版の出来が良かっただけに、どう作っても批判される内容になりそうではある。ある意味チャレンジャー。なお、原作「氷菓」だけならストーリーは端折らなくてよさそう。
  • 山崎賢人と広瀬アリスのW主演で「氷菓」実写化

    原作は米澤穂信のデビュー作であり、シリーズ累計205万部を突破した「古典部シリーズ」の第1作。主人公の高校生・折木奉太郎は、ひょんなことから廃部寸前の古典部に入部することに。彼は好奇心旺盛な少女・千反田えるら古典部の仲間たちと学園に潜む謎を解き明かしていく。映画では奉太郎を山崎、えるを広瀬が演じ、「リアル鬼ごっこ3」でも山崎とタッグを組んだ安里麻里が監督を務める。 山崎は「とても素敵な作品なので参加できて嬉しいです。折木という役は『無駄な事が嫌いな省エネ主義者』という人物なので感情や動きに無駄が無いように気をつけました」と語り、広瀬は「オファーをいただいた際は素直に嬉しかったです。久々の制服ということにも少しテンションがあがりました」とコメント。 「氷菓」は、2017年に全国公開を予定している。 ※山崎賢人の崎は立つ崎(たつさき)が正式表記 山崎賢人 コメントとても素敵な作品なので参加でき

    山崎賢人と広瀬アリスのW主演で「氷菓」実写化
    mohno
    mohno 2016/11/22
    「ちはやふる」の例があるので先入観で判断しないようにしたい。したいが……。
  • 映画 「氷菓 」エキストラ募集の御案内

    映画「氷菓」エキストラ募集の御案内 企画概要 人気ミステリー作家・米澤穂信のデビュー作を実写映画化。 あらすじ:廃部寸前の古典部に、姉の一言で入部させられた省エネ少年・奉太郎。そこに、ある目的をもっ て入部してきた美少女・える。ある日、えるに頼まれ、33 年前に発行された古典部の文集『氷菓』と歴史ある 学園祭に秘められた、真実を解き明かそうとするが・・・ほろ苦くも眩しい青春ミステリが始まる! 原作:米澤穂信( 「氷菓」角川文庫) / 脚・ 監督:安里麻里 制作:㈱角川大映スタジオ エキストラ募集概要 ■日程・募集人員 ・4 月 6 日(水) 約 53 名 高校生設定 20 歳代前半、男性 33 名、女性 20 名 ・4 月 14 日(木) 約 63 名 高校生設定 20 歳代 男性 60 名、女性 3 名 ・4 月 15 日(金) 約 53 名 高校生設定 20 歳代前半 男性 40 名

    mohno
    mohno 2016/04/06
    「映画 「氷菓 」エキストラ募集の御案内」「応募締め切り 3 月30 日(水)18:00まで」←遅かった。
  • KADOKAWA2016~17年のラインナップを発表|zenzourenenterのブログ

    KADOKAWA、2016-2017年の作品発表 KADOKAWAは24日夕、KADOKAWA富士見ビル内の神楽座で2016~17年のラインナップを発表した。興行、各作品のパートナー、業界通信の各社が出席し、会場は満席になった。 今年は、角川映画第1作『犬神家の一族』の1976年公開から40周年にあたる。発表されたタイトルは30を超え、質、量ともに40周年に相応しいものだった。冒頭、映像事業局の 堀内大示 局長が挨拶。「原作をワンカンパニーとして抱えるようになり、外の方々と協力しての製作・興行は続けつつ、今後は自社での興行を強化し、製作の数を増やし、当たる作品も増やしたい。洋画も10億円以上あがる作品を定期的に複数入れていく」と語り、映画の製作・配給をさらに充実させる方針を示した。 作品ごとのプレゼンは、いくつかの領域に分けて実施。 「40周年記念製作作品」 6は、 菊池剛 シ

    KADOKAWA2016~17年のラインナップを発表|zenzourenenterのブログ
    mohno
    mohno 2016/03/04
    「氷菓」実写映画かぁ。「ふたりの距離の概算」がアニメにならないかなあ。
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