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映画と百瀬義行に関するmohnoのブックマーク (3)

  • ジブリ系譜ポノックが本家超え快心作 「君たちはどう生きるか」超えへの期待作「屋根裏のラジャー」(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ほとんど情報が出せない段階だが、驚きの出来栄えに興奮を覚え、記しておきたくなったスタジオポノック最新作「屋根裏のラジャー」(12月15日公開)。元スタジオジブリのプロデューサーであり、ポノックを立ち上げた西村義明社長がプロデュースを務める長編2作目になる。 西村氏がジブリ時代から仕事をともにし、絶大な信頼を置く百瀬義行監督が100%の完成度を目指した新作であり、当初は昨年夏の公開予定だったが、1年半遅れて今年12月の公開になった“問題作”でもある。8月21日に行われた製作報告会見では、公開延期で会社経営が厳しい状況に陥ったと西村氏が発言。メディアで取り上げられ話題になった。 そんな作は、タイトルの言葉のならびや質感がいかにもジブリっぽく、ヨーロッパ児童文学の長編アニメ映画化もジブリの作品群のひとつと同様の手法だ。作がジブリの血を受け継ぐ系譜の作品であることは間違いない。 しかし、それら

    ジブリ系譜ポノックが本家超え快心作 「君たちはどう生きるか」超えへの期待作「屋根裏のラジャー」(武井保之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mohno
    mohno 2023/12/20
    #屋根裏のラジャー まあ、メアリの代わりにこれを上映できていれば、メアリ以上の興収になったかもしれないとは思う。「興収100億円超えも夢ではないだろう」
  • 「屋根裏のラジャー」製作遅れで公開1年超延期し「このままだと倒産、解散…」危機明かす - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ

    スタジオポノック6年ぶりの新作長編アニメーション映画「屋根裏のラジャー」(百瀬義行監督、12月15日公開)完成報告会見が21日、都内で行われた。 席上で、寺田心(15)安藤サクラ(37)イッセー尾形(71)鈴木梨央(18)仲里依紗(33)山田孝之(39)高畑淳子(68)の、各声優陣が発表された。西村義明プロデューサー(45)は会見の中で、当初は22年夏公開の予定が、製作の遅れで22年3月2日に公開の延期を発表し、結果的に1年以上、公開が遅れたことで、同スタジオが倒産、解散の危機にあったと明かした。 西村プロデューサーは、13年「かぐや姫の物語」(高畑勲監督)でプロデューサーを務めた、後スタジオジブリを離れて15年4月にスタジオポノックを設立した。その後、17年7月に「メアリと魔女の花」を公開したが、公開した長編映画は、ここまで同作1だけ。「作るのが大変。1年、延期しました。順序が間違えま

    「屋根裏のラジャー」製作遅れで公開1年超延期し「このままだと倒産、解散…」危機明かす - アニメ・ゲーム : 日刊スポーツ
    mohno
    mohno 2023/12/17
    「結果的に1年以上、公開が遅れたことで、同スタジオが倒産、解散の危機にあった」←つまり、この後が心配だな。#屋根裏のラジャー そんなに悪くないけど、よくもない。興収が悪いのはメアリが悪い。監督違うのに。
  • 『屋根裏のラジャー』公式サイト

    彼の名はラジャー。 世界の誰にも、その姿は見えない。 なぜなら、ラジャーは愛をなくした少女の 想像の友だち《イマジナリ》。 しかし、イマジナリには運命があった。 人間に忘れられると、消えていく。 失意のラジャーがたどり着いたのは、 かつて人間に忘れさられた想像たちが 身を寄せ合って暮らす 《イマジナリの町》だった―。 残されたのは無力な自分と、 ひとりの少女の記憶だけ。 「屋根裏の誓い」の真実が明らかになる時、 ラジャーは、大切な人と家族の未来を懸けた 最期の冒険へと旅立っていく。 世界は残酷で愛に溢れている。 勝つのは想像か、それとも現実か。 ラジャーと仲間たちの 「誰にも見えない戦い」が今、始まる。 ようこそ、イマジナリの世界へ。

    『屋根裏のラジャー』公式サイト
    mohno
    mohno 2021/12/13
    #屋根裏のラジャー 「メアリと魔法の花」のスタジオポノックというところに一抹どころか百抹くらいの不安はある。「見たことないもの見たことある?」みたいなキャッチコピーも。
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