タグ

映画と自由に関するmohnoのブックマーク (2)

  • “朝鮮人扱った映像作品” 東京都が上映認めず 制作者らが批判 | NHK

    東京都が主催する精神障害者の理解促進を図る企画展で、昭和初期の精神障害がある朝鮮人を扱った映像作品の上映を都が認めず、制作者らは「検閲にあたる」と対応を批判しています。一方、都は「企画の趣旨にそぐわないうえ、検閲にもあたらない」としています。 22日、都議会の議会棟で、昭和初期に精神科の病院に入院していた朝鮮人を扱った映像作品の上映会が開かれ、制作したアーティストの飯山由貴さんらのグループと都議会議員7人らが参加しました。 飯山さんは、東京 港区の「東京都人権プラザ」で開かれている精神障害者の理解促進を図る企画展で都に展示内容の委託を受け、イベントの1つとしてこの作品を上映しようとしましたが、認められませんでした。 作品には出演者が在日朝鮮人の歴史を研究する専門家を訪ね「関東大震災の混乱の中で日人が朝鮮人を殺したのは事実」などと説明を受けるシーンがあり、この場面について都の担当者から懸念

    “朝鮮人扱った映像作品” 東京都が上映認めず 制作者らが批判 | NHK
    mohno
    mohno 2022/11/23
    「東京都が主催」だからねぇ。「企画の趣旨にそぐわないうえ、検閲にもあたらない」
  • 深田晃司監督「鬼滅の刃のヒットは大資本のお陰。公正な競争とは言えず海外なら独禁法違反」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    深田晃司監督「鬼滅の刃のヒットは大資のお陰。公正な競争とは言えず海外なら独禁法違反」 1 名前:きららちゃん(ジパング) [US]:2020/10/21(水) 19:27:03.09 ID:93J8vQiv0 「『鬼滅の刃』が今、バスや電車の時刻表かというくらい分刻みで上映されています。もちろん『鬼滅の刃』のヒットは祝福されるべきだし、関わったスタッフ・俳優の皆様には拍手を送りたいです。作品の持つ力は疑いようがなく自分も早く見たいと思っています。ただ一方で考えなくはいけないのは、あれだけの規模で公開できるのは、TOHOシネマズを持つ東宝の配給だからです。日だと違和感ないかもしれませんが、事実としてアメリカであれば大手映画会社が映画館チェーンを持つことは禁止されていたりします。独禁法に抵触するからです。 強固なネットワークと大きな資力を駆使した日映画従来の方法論が、自由で公正な競争で

    深田晃司監督「鬼滅の刃のヒットは大資本のお陰。公正な競争とは言えず海外なら独禁法違反」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    mohno
    mohno 2020/10/22
    「自由で公正な競争であると言えるのかは疑問」『映画文化の多様性を守る』←基本的なことだけど、自由に競争させるだけだと多様性は失われるんだよ。だから「万引き家族」みたいな映画に文化庁が助成金を出すわけ。
  • 1